095G026

  • 55歳の女性。6か月前から頚部と腰部との皮膚掻痒感が出現し、最近尿が褐色調となったので来院した。身長155cm、体重52kg。眼球結膜は黄染し、正中線上で肝を3cm、左肋骨弓下に脾を2cm触知する。血液所見:赤血球325万、Hb9.2g/dl、Ht30%、白血球5,400、血小板9万。血清生化学所見:総蛋白6.7g/dl、アルブミン3.8g/dl、総ビリルビン3.2mg/dl、直接ビリルビン1.9mg/dl、GOT62単位(基準40以下)、GPT59単位(基準35以下)、γ-GTP322単位(基準8~50)、アルカリホスファターゼ782単位(基準260以下)。肝生検組織H-E染色標本を以下に示す。
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)



[正答]


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国試過去問095G027」「095G025

095G027」

  [★]

  • 63歳の女性。全身倦怠態と上腹部不快感とを訴えて来院した。右肋骨弓下に肝を3cm触知する。血液所見:赤血球352万、白血球2,500、血小板12万。血清生化学所見:総蛋白7.1g/dl、アルブミン2.8 g/dl、総ビリルビン2.4 mg/dl、GOT84単位(基準40以下)、GPT48単位(基準35以下)。AFP 169 ng/ml(基準20以下)、CEA 3.7 ng/ml(基準5以下)。ICG試験(15分値)24%(基準10以下)。 HBs抗原陰性、HCV抗体陽性。腹部単純CTを以下に示す。また、経動脈性門脈造影で門脈本幹の閉塞がみられた。
  • 最も適切な治療法はどれか。


[正答]


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095G025」

  [★]

  • 18歳の女子。肛門部痛を主訴に来院した。6か月前から37℃前後の発熱が時折出現するようになり近医を受診したが原因不明であった。2週前から口内炎、肘関節痛および肛門部痛が出現し、体重も2kg減少した。来院時、体温37.6℃。右下腹部に圧痛を伴う腫瘤を触知する。肛門周囲に瘻孔と腫脹とが存在し、圧迫で排膿を認める。血液所見:赤沈48mm/1時間、赤血球310万、Hb 9.1g/dl、白血球9,800、血小板51万。CRP6.8mg/dl(基準0.3以下)。
  • 診断確定に有用な検査はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

[正答]


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