095G027

  • 63歳の女性。全身倦怠態と上腹部不快感とを訴えて来院した。右肋骨弓下に肝を3cm触知する。血液所見:赤血球352万、白血球2,500、血小板12万。血清生化学所見:総蛋白7.1g/dl、アルブミン2.8 g/dl、総ビリルビン2.4 mg/dl、GOT84単位(基準40以下)、GPT48単位(基準35以下)。AFP 169 ng/ml(基準20以下)、CEA 3.7 ng/ml(基準5以下)。ICG試験(15分値)24%(基準10以下)。 HBs抗原陰性、HCV抗体陽性。腹部単純CTを以下に示す。また、経動脈性門脈造影で門脈本幹の閉塞がみられた。
  • 最も適切な治療法はどれか。



[正答]


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国試過去問095G026」「095G028

095G026」

  [★]

  • 55歳の女性。6か月前から頚部と腰部との皮膚掻痒感が出現し、最近尿が褐色調となったので来院した。身長155cm、体重52kg。眼球結膜は黄染し、正中線上で肝を3cm、左肋骨弓下に脾を2cm触知する。血液所見:赤血球325万、Hb9.2g/dl、Ht30%、白血球5,400、血小板9万。血清生化学所見:総蛋白6.7g/dl、アルブミン3.8g/dl、総ビリルビン3.2mg/dl、直接ビリルビン1.9mg/dl、GOT62単位(基準40以下)、GPT59単位(基準35以下)、γ-GTP322単位(基準8~50)、アルカリホスファターゼ782単位(基準260以下)。肝生検組織H-E染色標本を以下に示す。
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)


[正答]


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095G028」

  [★]

  • 56歳の男性。皮膚の黄染と全身の掻痒感とを主訴に来院した。1か月前から尿は濃染し、便は白色調となった。体重は10 kg減少した。血清生化学所見:総ビリルビン14.2 mg/dl、直接ビリルビン10.2 mg/dl、GOT 174単位(基準40以下)、GPT154単位(基準35以下)、アルカリホスファターゼ991単位(基準260以下)。腹部超音波写真を以下に示す。
  • まず行うべき処置はどれか。


[正答]


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