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喉頭新生物
英
laryngeal neoplasm
関
喉頭腫瘍
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1.
局所進行性(ステージⅢおよびⅣ)頭頚部癌の治療:咽頭および下咽頭
treatment of locoregionally advanced stage iii and iv head and neck cancer the larynx and hypopharynx
2.
喉頭の先天異常
congenital anomalies of the larynx
3.
血管浮腫の概要:臨床的特徴、診断、およびマネージメント
an overview of angioedema clinical features diagnosis and management
4.
頚部腫瘤の鑑別診断
differential diagnosis of a neck mass
5.
頭頸部腫瘍の病理
pathology of head and neck neoplasms
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ICD10 第2章 C00-D48 新生物 - 標準病名マスター作業班
C40 (四)肢の骨及び関節軟骨の悪性新生物 C40.0 (四)肢の骨及び関節軟骨の悪性新生物,肩甲骨及び上肢の長骨 C40.1 (四)肢の骨及び関節軟骨の悪性新生物,上肢の短骨 C40.2 (四)肢の骨及び関節軟骨の悪性新生物,下肢の長骨
上皮内新生物と悪性新生物の違い - がん保険の保障内容が違う ...
最近はこのような保障内容になっている保険が多いです。なお、診断給付金や手術給付金の額は加入するプランなどによって変わってきます。 ただし、全ての保険会社が上皮内新生物と悪性新生物を同じように扱っているわけではなく ...
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laryngeal neoplasm
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laryngeal neoplasm」
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喉頭腫瘍
、
喉頭新生物
関
cancer of the larynx
、
laryngeal cancer
、
larynx cancer
「
喉頭腫瘍」
[★]
英
laryngeal neoplasm
関
喉頭癌
、
喉頭新生物
「
喉頭」
[★]
英
larynx
(KL,K)
関
咽頭
解剖
第4~6
頚椎
の高さにある。約5cm (KL.612) <→ C3-C6
椎体
の高さにある(M.571)
C4:
舌骨
C5:
甲状軟骨
の
喉頭隆起
C6:
輪状軟骨
組織
呼吸器の上皮の移行
呼吸上皮
重層扁平上皮
:喉頭蓋、声帯遊離縁
声帯以外の粘膜下組織中には喉頭腺が存在。喉頭室部に多い。
リンパ
声帯上:
上喉頭動静脈に沿って舌骨甲状膜を貫通 →
上内頚静脈リンパ節
、
中内頚静脈リンパ節
喉頭粘膜のリンパ網は、仮声帯、喉頭入口部でよく発達。喉頭蓋基部の小孔を通じて喉頭蓋前間隙のリンパ組織に連絡し、さらに内深頚リンパ節につらなっている。このため声帯上部癌のリンパ節転移率は喉頭癌のうち最も高率(SOTO. 560)
声帯下:
下喉頭動静脈に沿って喉頭前リンパ節・
気管リンパ節
→ 下内頚静脈リンパ節
喉頭前リンパ節、気管周囲リンパ節につながっている(SOTO. 560)
機能
発声
嚥下
の際の気道保護
喉頭の固有筋→
喉頭筋
輪状甲状筋
後輪状披裂筋
外側輪状披裂筋
横披裂筋
披裂喉頭蓋筋
甲状披裂筋
臨床関連
喉頭先天性疾患
喉頭外傷
喉頭異物
喉頭炎症
喉頭非腫瘍性病変
喉頭ポリープ
(
声帯ポリープ
):声帯縁にに好発する広基性、有茎性の浮腫性腫瘤。声帯前1/3に好発。一側性が多い。表面平滑、色調は声帯と異なる。種々の嗄声を示す。保存療法(沈黙療法)で軽快しなければ手術的に切除。
声帯結節
:声帯の前1/3に好発。両側性が多い。女性に多く、声を酷使する職業に多い。幼児・学童では男性に多い。表面の色調は声帯と変わらない。嗄声をしめし、気息性嗄声が主。保存療法(沈黙療法)で軽快しなければ手術的に切除。
ポリープ様声帯
喉頭肉芽腫
喉頭嚢胞
喉頭角化症/喉頭白色病変/喉頭白色病変/喉頭白板症
喉頭癌
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生物」
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organism
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関
果肉
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