- 英
- accessory nerve lymph nodes
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 小村 健,和田 重人,小野 貢伸,嶋田 文之
- 日本口腔外科学会雑誌 42(6), 560-565, 1996-06-20
- In squamous cell carcinomas of the oral cavity, spinal accessory lymph node (SALN) metastasis develops infrequently, and the prognosis of the patients with SALN metastasis is extremely poor.<BR> …
- NAID 10011658049
- 西村 泰一,吉田 裕一,大坪 誠治,竹川 政範,末次 博,松田 光悦,北 進一,池畑 正宏
- 日本口腔外科学会雑誌 37(11), 1810-1818, 1991
- … 分布では,顎下リンパ節,上内深頸リンパ節,中内深頸リンパ節の3部位に集中し,この3部位で75%以上を占めた.複数部位に転移がみられたものは,顎下リンパ節と上内深頸リンパ節のいずれかに転移を認めた.副神経リンパ節に転移を認めたものは1例のみであった.5)組織学的に転移をみた症例の5年累積生存率は46.4%であったのに対し,転移をみなかった症例では84.1%であった.6)転移リンパ節の個数,転移部位の数が複数になると, …
- NAID 130001356382
Related Links
- 888 濱 直人ほか 図1 頸部CT検査:左後頸部皮下に1cm大楕円形で 内部均一境界明瞭の軟部結節構造を認めた. 図2 頸部超音波検査:左後頸部皮下の浅い部位に境 界明瞭な低エコー領域を認めた. 図3 摘出リンパ節臨床写真:暗赤色 ...
- ... 鎖骨上、副神経リンパ節 :上咽頭、耳下腺、甲状腺、胸腹部などからの遠隔転移 頚部リンパ節 耳鼻咽喉科の病気を診断するに当たって、頚部のリンパ節を触診することが重要です。特に深頚部リンパ節は頭頚部のほとんど ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- lymph node (Z), lymph gland
- ラ
- lymphonodus
- 扁平楕円
- 直径3cm
- 脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
- リンパ管の合流部にできる
- 構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
- リンパの流れ:輸入リンパ管→辺縁洞→中間洞→髄洞→輸出リンパ管
解剖
-
-
-
- リンパ球は暗調域-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→頂部側明調域と移動する
- 傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる
:*T細胞
臨床関連
- EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
- The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.
参考
- http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html
</nowiki>
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- accessory nerve, CN XI
- ラ
- nervus accessorius
- 同
- 第11脳神経 eleventh cranial nerve
- 関
- 脳神経
|
一般感覚性
|
臓性感覚性
|
特殊感覚性
|
体性運動性
|
臓性運動性
|
鰓弓運動性
|
神経細胞(中枢神経外)
|
神経細胞(中脳)
|
神経細胞(橋)
|
神経細胞(延髄)
|
神経細胞(脊髄)
|
○-< 節後ニューロン
|
頭蓋からの出口
|
分布と機能
|
延髄根
|
|
|
|
○
|
|
|
|
|
|
○
|
|
|
頚静脈孔
|
支配筋:軟口蓋、咽頭の横紋筋、喉頭(いずれも脳神経Xに加わる神経を経由)~
|
脊髄根
|
|
|
|
|
|
○(疑核)
|
|
|
|
|
○
|
|
頚静脈孔
|
支配筋:胸鎖乳突筋と僧帽筋~
|
脳神経>:脳神経
[★]
- 英
- nerve
- ラ
- nervus
- 関
- ニューロン
解剖で分類
- 中枢神経 central nervous systen CNS
- 末梢神経 peripheral nervous system PNS
情報で分類
- 感覚神経 sensory nerve = 求心性線維 afferent nerve
- 運動神経 motor nerve = 遠心性線維 efferent nerve
機能で分類
- 体性神経 somatic nervous system SNS
- 自律神経 autonomic nervous system ANS
[★]
- 英
- ganglion、ganglia、node、knot、(分類学)section、(文章)clause、nodal、ganglionic
- 関
- 結節、結節型、結節状、結節性、神経節、セクション、切片、結び目、ノット、薄切、部門、リンパ節、割面、ノード、結節腫、ガングリオン