- 英
- fibrin tissue adhesive
- 関
- ティシール
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 顎裂部への骨移植術におけるフィブリン組織接着剤 (Tisseel<SUP>®</SUP>) の使用経験
- 若松 常信,向井 洋,川島 清美,大久保 章朗,山下 佐英
- 日本口腔外科学会雑誌 36(7), 1759-1763, 1990
- The par ticlated cancellous bones from ilium are commonly used for the reconstruction of alveolar cleft. Recently, we attempted to make use of fibrin tissue adhesive system (Tisseel) combined with bon …
- NAID 130001356479
- 眼科領域におけるフィブリン組織接着剤(ティシール^<【○!R】>セット)の使用経験
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- Tisseel
- 関
- フィブリン組織接着剤
[★]
フィブリン組織接着剤
- 関
- Tisseel
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- fibrin, Fbn
- 同
- 線維素
- 関
- フィブリノゲン、血液凝固因子
- トロンビンの作用によりフィブリノゲンより生成したフィブリンモノマーは、重合してフィブリンポリマーとなる (SP.507)
- フィブリンポリマーは第XIIIa因子(第XIII因子の活性型)の作用により架橋結合を生じて安定なフィブリンを生じる (SP.507)
[★]
- 英
- tissue
- ラ
- textus
- 関
- 何種類かの決まった細胞が一定のパターンで集合した構造の単位のこと。
- 全体としてひとつのまとまった役割をもつ。
分類
[★]
- 英
- drug、agent
- 関
- 薬、作用薬、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品
[★]
- 英
- adhesion、cohesion、adhere、adherent
- 関
- 固執、固着、接着性、粘着、粘着性、付着、癒着