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ヒベンズ酸クロルプロマジン
英
chlorpromazine hibenzate
関
クロルプロマジン
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吃逆の概要
overview of hiccups
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第1世代抗精神病剤:薬理学、投与、および副作用の比較
first generation antipsychotic medications pharmacology administration and comparative side effects
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成人における片頭痛の急性期治療
acute treatment of migraine in adults
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授乳中の乳幼児:物質使用障害による抗精神病薬、リチウム、刺激薬、および薬剤への曝露の安全性
breastfeeding infants safety of exposure to antipsychotics lithium stimulants and medications for substance use disorders
5.
プリオンによる中枢神経系疾患
diseases of the central nervous system caused by prions
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クロルプロマジン
水に極めて溶けやすく,エタノール又は氷酢酸に溶けやすく,無水酢酸にやや溶けにくく, エーテルにほとんど溶けない。光によって徐々に着色する。融点:194~198゜C ヒベンズ 酸クロルプロマジンchlorpromazine hibenzate(JAN)は白色の粉末で,においはない。
塩酸クロルプロマジン
クロルプロマジン chlorpromazine(INN) 精神神経用剤 1171 【組成】 [散]:塩酸 クロルプロマジン10%,50%(ただしコントミン散はタンニン 酸塩。 白色コントミン散と同2 倍散はヒベンズ酸塩) [細]・[顆]:塩酸クロルプロマジ ン10%(ただしウインタミン細粒は ...
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chlorpromazine hibenzate
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クロルプロマジン
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ヒベンズ酸クロルプロマジン
関
chlorpromazine
、
chlorpromazine hydrochloride
、
chlorpromazine phenolphthalinate
「
クロルプロマジン」
[★]
英
chlorpromazine
,
CPZ
同
塩酸クロルプロマジン
商
コントミン
、
ウインタミン
、Thorazine、
ベゲタミン-A配合
関
精神神経用剤
抗精神病薬
フェノチアジン
系
特徴
抗ヒスタミン薬
の開発の過程で見いだされた
統合失調症患者に強い鎮静、睡眠作用を必要とする場合に使う
構造
フェノチアジン
系
作用機序
ドーパミン
D
2
受容体
拮抗作用
ムスカリン性アセチルコリン受容体拮抗作用
→
錐体外路症状
は少ない。末梢性抗コリン作用による副作用が生じやすい
α1受容体
拮抗作用
→鎮静、催眠作用:強。興奮や不眠を示す患者によい。
薬理作用 (SPC.193)
鎮静作用(ノルアドレナリンが関与)
抗幻覚・抗妄想作用(ドーパミンが関与)
感情の安定化
賦活作用(セロトニンが関与)
動態
適応
統合失調症
、
躁病
吃逆
注意
禁忌
副作用 (SPC.193)
抗コリン作用(口渇、かすみ目、便秘、尿閉、発汗減少)
α-ブロック作用(頻脈、
起立性低血圧
、射精障害)
内分泌作用
体温調節以上
けいれん誘発
錐体外路症状
急性:
振戦
、筋剛直、
アカシジア
、
ジストニア
、悪性症状
慢性:
遅発性ジスキネジア
、舞踏様不随意運動
末梢
抗ヒスタミン作用
抗セロトニン作用
局所麻酔作用
相互作用
「
酸」
[★]
英
acid
関
塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
「
プロ」
[★]
英
pro
パーセント
を表す独語
Prozent
の略
「
ベンズ」
[★]
英
benz
,
bends
関
ケイソン病
「
プロマジン」
[★]
英
promazine
関
ブロマジン