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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 透析患者における皮膚水分量の特性ならびに痒みとの関係
- 加齢と皮膚の生理機能 : バリア機能を中心に (特集 高齢者のアレルギー性皮膚疾患)
- 進行・再発の結腸・直腸癌に対するパニツムマブ投与時の皮膚障害発現についての検討―パニツムマブ特定使用成績調査のサブ解析―
- 山﨑 直也,坂本 繁
- 日本皮膚科学会雑誌 124(14), 3159-3170, 2014
- … 進行・再発の結腸・直腸癌患者を対象にしたパニツムマブ特定使用成績調査で収集した3,085例を用いて皮膚障害の発現状況を検討した.発現頻度は,ざ瘡様皮膚炎が69.9%,爪囲炎が24.2%,皮膚乾燥が21.7%であった.皮膚障害が発現した症例の6.9%が皮膚障害発現のために投与を中止した.90%以上の皮膚障害に対して外用ステロイド剤等が投与され,80%前後の事象が回復又は軽快していた.皮膚障害発現に影響を及ぼす要因の …
- NAID 130005055487
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- この季節、多くの人が悩まされるのが「乾燥肌」。カサついた皮膚は見た目が気になる上に、かゆみがイライラやストレスを引き起こし、日常生活に大きな支障を来たします。今回はそんな冬の皮膚トラブル「乾燥肌」を適切 ...
- 乾燥肌と言うと「単なる肌質の問題で深刻な病気ではない」と捉える人がいるかもしれません。しかし、皮膚トラブルを放置したままでいると症状が悪化するのはもちろん、日常生活にもさまざまな支障が出るようになることも。
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- 次の文を読み、45、46の問いに答えよ。
- 24歳の女性。動悸と易疲労感とを主訴に来院した。
- 現病歴 : 半年前から動悸と易疲労感とが出現した。不安もみられるため抗不安薬を投与されていたが、症状は改善せず、1か月前から悪化した。この間に体重は10kg減少した。
- 既往歴・家族歴 : 特記すべきことはない。
- 現症 : 身長158cm、体重41kg。体温37.2℃。脈拍92/分、整。血圧136/60mmHg。眼球突出を認める。甲状腺は軟らかく、びまん性に腫大しているが、自発痛と圧痛とはない。心音に異常なく、呼吸音は清。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
- 検査所見 : 血液所見:赤沈11mm/1時間、白血球4,100。血清生化学所見:総蛋白6.9g/dl、アルブミン4.6g/dl、総コレステロール10.0mg/dl、Na142mEq/l、K3.4mEq/l。TSH0.01μU/dl未満(基準0.2~4.0)、free T4 7.3ng/dl(基準0.8~2.2)。
[正答]
※国試ナビ4※ [096F044]←[国試_096]→[096F046]
[★]
- 次の文を読み、48、49の問いに答えよ。
- 20歳の女性。体重減少を主訴に来院した。
- 現病歴:生来健康であった。2か月前の健康診断では47kgであった体重が40kgになった。食事量は以前と変わらず、過食や嘔吐はない。倦怠感が強く、暑がりになり、夜は眠れなくなった。
- 既往歴:12歳時に急性虫垂炎で手術。輸血歴はない。
- 生活歴:大学生。喫煙歴と飲酒歴はない。
- 家族歴:父親が高血圧症。
- 現症:意識は清明。身長 153cm、体重 40kg。体温 37.5℃。脈拍 104/分、不整。血圧 142/52mmHg。呼吸数 16/分。前頸部の腫脹と手指振戦とを認める。腱反射は全体的に亢進している。
- 検査所見:血液所見:赤血球 462万、Hb 13.2g/dL、Ht 40%、白血球 4,600、血小板 28万。血液生化学所見:AST 35U/L、ALT 40U/L、血糖 85mg/dL、HbA1c 5.2%(基準 4.6~6.2)、Na 142mEq/L、K 3.8mEq/L、Cl 104mEq/L。
- この患者でみられる可能性が高いのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [112B047]←[国試_112]→[112B049]
[★]
- 28歳の男性。2か月前から出現した両手のしびれ感を主訴に来院した。7年前から手足が大きくなってきたことに気付いている。身長167cm、体重65kg。脈拍80/分、整。血圧138/90mmHg。血中成長ホルモン31.4ng/ml(基準1.5以下)。頭部単純MRIでトルコ鞍内に径13mmの腫瘤を認める。
- この患者にみられる症候はどれか。
- (1) 巨大舌
- (2) 手指振戦
- (3) 皮膚乾燥
- (4) 下顎突出
- (5) 足底軟部組織肥厚
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[正答]
※国試ナビ4※ [097I031]←[国試_097]→[097I033]
[★]
- 43歳の女性。倦怠感と前頸部腫脹とを主訴に来院した。3か月前からの動博と発汗とが次第に増強し、1か月前から倦怠感と易疲労感とが加わるとともに前頚部の腫脹に気付いた。既往に特記すべき疾患はない。意識は清明。身長161cm、体重53kg。体温37.0℃。呼吸数18/分。脈拍104/分、整。血圧124/64mmHg。認められる症候はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [102F016]←[国試_102]→[102F018]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [105G004]←[国試_105]→[105G006]
[★]
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- desiccation、drying、drought、exsiccation、dry、desiccate、arid
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- 乾固、乾性、地震、除湿、乾いた、干ばつ、不毛、洪水、ハリケーン、自然災害
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