- 英
- lymphocyte homing
- 関
- ホーミング
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- リンパ球ホーミング,接着分子の関与 (炎症性腸疾患 : 病因解明と診断・治療の最新知見) -- (炎症性腸疾患の病因と病態)
- リンパ球ホーミングや接着分子からみた炎症性腸疾患の病因・病態生理 (特集 炎症性腸疾患への今日的アプローチ) -- (病因・病態生理)
- Trends in glycoscience and glycotechnology 22(126), 211-225, 2010-11-30
- NAID 10027893003
Related Links
- リンパ球ホーミングの分子機構の解明 特に、リンパ球ホーミングにおける硫酸化糖鎖の役割に着目して研究を進めている。以下に、この研究の背景および最近得られた研究結果をまとめる。 リンパ球ホーミング 骨髄や胸腺などの一次 ...
- 炎症とリンパ球ホーミングにおける糖鎖の意義 炎症の成立には多数の細胞接着分子が関与する。炎症局所では、白血球は血管外へ遊走するためにまず血管内皮に接着する。この接着の初期段階で、セレクチンファミリーの細胞接着分子 ...
★リンクテーブル★
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- 英
- lymphocyte homing receptor
- 関
- リンパ球ホーミングレセプター
[★]
- 英
- lymphocyte homing receptor
- 関
- リンパ球ホーミング受容体
[★]
- 英
- lymphocyte (Z)
- 同
- リンパ細胞、免疫細胞 immunocytes
- 白血球の一種で、無顆粒球に分類される。
- 末梢血に白血球が4000-9000 /μl存在するとすれば、リンパ球の存在比は26-46.6 %といわれているので、リンパ球は1040-4194 /μl存在。(IMD)
種類
細胞膜上に発現しているリガンド? (2007前期生理学授業プリント)
成長とリンパ球・好中球数(PED.703)
- リンパ球数は生後1ヶ月以降に増加して6ヶ月~1年でピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- これに対して好中球は生下時にピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- 生後一ヶ月までは好中球優位であり、1ヶ月~2-6歳まではリンパ球優位となり、以降好中球優位となる。
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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- 英
- bulbus (KH)
- ラ
- bulbus cerebri
- 同
- 延髄
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節
[★]
- 英
- homing
- 同
- リンパ球ホーミング