腹壁腫瘍


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Japanese Journal

  • 症例 虫垂炎術後40年を経過して発症したSchloffer腫瘍の1例
  • G-CSF産生肉腫様尿管癌の一例
  • 腹壁に発生した悪性脂肪形成性孤在性線維性腫瘍の 1 例

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腹壁デスモイド(腹壁類腱腫)」は悪性か良性かのどちらかに強いて分けるとすれば良性 の腫瘍です。ですから癌のようにいきなり離れた臓器に転移をするようなことは一般に ありません。しかし、放っておけば周囲にじわじわと染み出すように広がっていく性質が ...


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 の腹壁ヘルニアミクロ像(HE強拡大):腫瘍 腫瘍は、腹壁(腹筋)に癒着 10.鑑別診断病理診断:Angiolymphoid hyperplasia  腫瘍。白色調の境界が一部



★リンクテーブル★
国試過去問108F030
関連記事腫瘍」「腹壁

108F030」

  [★]

  • 次の文を読み、 30、 31の問いに答えよ。
  • 50歳の男性。便秘下痢とを繰り返すことを主訴に来院した。
  • 現病歴: 3週前に下痢を自覚し、その後腹痛を伴う便秘を数日おきに繰り返している。自覚するほどの発熱はない。便の色については普段からよく見ていない。飲食物や環境に特別の変化はない。過去に同様の症状はない。
  • 既往歴:特記すべきことはない。
  • 生活歴:公務員。喫煙歴はない。飲酒は焼酎 1合/日を 30年間。海外渡航歴はない。
  • 家族歴:特記すべきことはない。
  • 現症:意識は清明。身長 174 cm、体重 72 kg。体温 36.5℃。脈拍 80/分、整。血圧 118/72 mmHg。呼吸数 16/分。皮膚は湿潤。顔色は良好である。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。口腔内の乾燥を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦で静脈怒張を認めない。腸雑音はやや亢進している。触診では抵抗を触れず、肝・脾を触知しない。下腹部正中やや左側に直径約 4 cmの弾性硬腫瘤を触れる。腫瘤表面は凹凸不整で可動性があり、圧痛を認めない。直腸指診で粘血便を認める。
  • 検査所見:尿所見:蛋白 (-)、糖 (-)、ケトン体 (-)、潜血 (-)。血液所見:赤血球 468万、 Hb 13.9 g/dl、Ht 42%、白血球 8,300、血小板 21万。血液生化学所見:総蛋白 7.5 g/dl、アルブミン 3.9 g/dl、総ビリルビン 0.9 mg/dl、直接ビリルビン 0.2 mg/dl、AST 28 IU/l、ALT 16 IU/l、尿素窒素 12 mg/dl、クレアチニン 0.6 mg/dl、尿酸 6.9 mg/dl、血糖 98 mg/dl、総コレステロール 246 mg/dl、トリグリセリド 190mg/dl、Na 131 mEq/l、K 4.4 mEq/l、Cl 97 mEq/l。CRP 1.0 mg/dl。
  • 腫瘤性病変の原因として考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108F029]←[国試_108]→[108F031

腫瘍」

  [★]

tumor
新生物 neoplasm new growth NG


分類(EPT.65)

悪性度

細胞と間質の割合

発生学的由来

  • 上皮性腫瘍
  • 外胚葉性、中胚葉性、内胚葉性
  • 非上皮性腫瘍
  • 間質由来(中胚葉性)

組織学的分類

上皮性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍

非上皮性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍

臓器別分類

外陰部(女性)

子宮

卵巣

  • 表層上皮性・間質性腫瘍 Surface epithelial-stromal tumors
  • 性索間質性腫瘍 Sex cord/stromal tumors
  • 胚細胞腫瘍 Germ cell tumors

腫瘍と関連する疾患 first aid step1 2006 p.294

腹壁」

  [★]

adbominal wall


  • 正式な解剖学用語ではない(Z)