- 英
- regional lymph node (KL)
- 同
- 領域リンパ節?
定義
- 身体の一定領域から集まるリンパ管が必ず経由するリンパ節 (KL.27)
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 当院におけるTomoTherapyを用いた所属リンパ節転移陽性前立腺癌に対するSIB法の現状について
- 冨田 健介,福間 裕二,大竹 伸明,関原 哲夫,小此木 範之,岡崎 篤,村田 和俊
- The Kitakanto medical journal = 北関東医学 63(3), 291-291, 2013-08-01
- NAID 120005317197
- Tomo Therapyを用いた前立腺がん所属リンパ節転移陽性例に対するSIB法の検討
- 村田 和俊,安藤 義孝,岡崎 篤,加藤 弘之,神沼 拓也,小此木 範之,田巻 倫明,中野 隆史,江原 威,高橋 健夫
- The Kitakanto medical journal = 北関東医学 63(3), 281-281, 2013-08-01
- NAID 120005317170
- 8. 甲状腺癌(<特集>癌のリンパ節微小転移-外科治療からみた臨床意義-)
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- pelvic lymph node dissection, pelvic lymphadenectomy
[★]
- 英
- lymph node (Z), lymph gland
- ラ
- lymphonodus
- 扁平楕円
- 直径3cm
- 脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
- リンパ管の合流部にできる
- 構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
- リンパの流れ:輸入リンパ管→辺縁洞→中間洞→髄洞→輸出リンパ管
解剖
-
-
-
- リンパ球は暗調域-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→頂部側明調域と移動する
- 傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる
:*T細胞
臨床関連
- EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
- The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.
参考
- http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html
</nowiki>
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- ganglion、ganglia、node、knot、(分類学)section、(文章)clause、nodal、ganglionic
- 関
- 結節、結節型、結節状、結節性、神経節、セクション、切片、結び目、ノット、薄切、部門、リンパ節、割面、ノード、結節腫、ガングリオン
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節
[★]
- 英
- affiliation、belong
- 関
- 属する、加入