- 英
- basal surface、basolateral
- 関
- 基底外側、側底、基底外側部
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Japanese Journal
- 安静な立位における足位の違いが下肢帯および下肢の動揺に及ぼす影響
- 大西 智也,橘 浩久,武田 功
- 理学療法科学 30(2), 313-316, 2015
- … 方位角を用いて,各部位ごとに最大の極角(最大傾斜角)とそのときの方位角を求めた.〔結果〕3部位の最大傾斜角について,開脚立位では有意な差がみられたが,閉脚立位ではみられなかった.骨盤部の最大傾斜角の向きは左右であった.〔結語〕健常成人の安静立位時の身体動揺の特徴は,支持基底面が狭くなることで傾斜角の範囲は3部位で類似すること,骨盤部は左右に動揺しやすいことであると示唆される. …
- NAID 130005083774
- Rokitansky-Aschoff sinus内に発生し囊胞状病変を呈したと考えられる粘液産生性早期胆囊癌の1例
- 里吉 梨香,佐藤 勤,吉楽 拓哉,岩﨑 渉,齋藤 謙,小棚木 均
- 日本消化器外科学会雑誌 48(2), 118-125, 2015
- … を認める広基性の隆起であり,胆囊癌も念頭に置いて開腹胆囊摘出術を施行した.胆囊底部の壁内に囊胞性病変が存在し,小孔で胆囊内腔と交通していた.囊胞内は粘液で充満していた.組織学的には囊胞基底面で粘液産生性の異型上皮が乳頭状に増殖し,高分化型粘液腺癌と診断された.腫瘍周囲の胆囊壁にRokitansky-Aschoff sinus(以下,RASと略記)が多数存在しており,囊胞はRAS内に発生した粘液性腫瘍が粘液を充満 …
- NAID 130004908167
- 片麻痺患者が非麻痺側から歩き始めた場合と麻痺側から歩き始めた場合の動的バランスの違い:─動的バランス指標Xcomを用いた分析─
- 長田 悠路,渕 雅子
- 理学療法科学 30(1), 41-45, 2015
- … 量と質量中心前方速度の相関係数をピアソンの相関係数にて分析した.〔結果〕先行肢を非麻痺側とする方が麻痺側を先行肢とした際と比べ,推定質量中心位置の左右移動が有意に小さく,前後移動は支持基底面を超えるほど有意に大きく,圧中心の後方移動量と質量中心前方速度の相関係数が有意に大きかった.〔結語〕非麻痺側を先行肢とする歩行は前方向に不安定だが,効率的に質量中心が前方に移動すること …
- NAID 130004874986
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- 材料分野 基底面転位(BPD : basal plane dislocation) 基底面転位とは文字通りSiC単結晶の基底面である(0001)面(=c面)に存在する転位のことである。広義の基底面転位には、バーガースベクトルb=11-20>/3の完全転位、bに c成分を含む ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- basolateral
- 関
- 基底外側、基底面、基底外側部
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- basolateral
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- 基底面、側底、基底外側部
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- 関
- 基底外側、基底面、側底
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- 関
- basolateral
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- 英
- surface、aspect、side、face、plane、facet、(面取りされた角)chamfer
- 関
- 顔、局面、小面、状況、側、側面、平ら、直面、端、表面、平面、個眼、向かう、サイド
[★]
- 英
- basement、ground、basis、bases、fundus、basal
- 関
- アース、胃底、眼底、基礎、基本、根拠、素因、底、基盤、地階、轢く
[★]
- 英
- bottom、bottom aspect