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上内頸静脈リンパ節
上内頚静脈リンパ節
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1.
小児における末梢のリンパ節腫脹:評価および診断的アプローチ
peripheral lymphadenopathy in children evaluation and diagnostic approach
2.
小児における末梢のリンパ節腫脹
peripheral lymphadenopathy in children etiology
3.
小児における頸部リンパ節炎:診断的アプローチおよび初期マネージメント
cervical lymphadenitis in children diagnostic approach and initial management
4.
成人における末梢リンパ節腫大の評価
evaluation of peripheral lymphadenopathy in adults
5.
縦隔リンパ節腫脹の外科的評価
surgical evaluation of mediastinal lymphadenopathy
Japanese Journal
広範な下顎骨壊死を伴った加齢性EBV陽性びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の1例
日本口腔腫瘍学会誌 25(4), 213-219, 2013
NAID 130003397147
舌癌症例における口底部の介在リンパ節転移の画像診断学的検討
日本口腔腫瘍学会誌 22(1), 25-36, 2010
NAID 130001185435
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リンパ節のレベル分類について - Yahoo!知恵袋
リンパ節のレベル分類についてリンパ節のレベル分類って、何を基準に分けられているのですか?? 例えば頸部リンパ節だと、 レベル1:オトガイ下リンパ節、顎下リンパ節 レベル2:上内頸静脈リンパ節 : : の...
甲状腺 - がん情報サービス トップページ
※甲状腺癌取扱い規約での所属リンパ節分類(甲状腺癌取扱い規約2005年9月【第6版】 P7 図2参照) Ⅰ 喉頭前:甲状軟骨、輪状軟骨前面のリンパ節。 Ⅱ 気管前:甲状腺下縁から尾側方向に頸部から郭清し得る気管前のリンパ節。
頸部リンパ節、頚部リンパ節転移・笠井耳鼻咽喉科クリニック
頚部腫脹(けいぶしゅちょう:首の腫れ)をきたす原因には数多くの疾患がありますが、頚部腫瘤(けいぶしゅりゅう:首のしこり)の多くは頚部リンパ節が様々な原因で腫脹することによります。首には片側だけでも数十個以上の ...
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★リンクテーブル★
リンク元
「
上内頚静脈リンパ節
」
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「
リンパ節
」「
リン
」「
節
」「
静脈
」「
リンパ
」
「
上内頚静脈リンパ節」
[★]
英
superior internal jugular node
,
SIJN
同
上内頸静脈リンパ節
「
リンパ節」
[★]
英
lymph node
(Z),
lymph gland
ラ
lymphonodus
扁平楕円
直径3cm
脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
リンパ管の合流部にできる
構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
リンパの流れ:輸入リンパ管→
辺縁洞
→中間洞→
髄洞
→輸出リンパ管
解剖
輸入リンパ管
:皮質から数本はいる
輸出リンパ管
:髄質から1,2本出る
血管:輸出リンパ管が出る場所から出る
被膜
梁柱
辺縁洞
皮質
リンパ小節
lymphoid nodule
,
リンパ濾胞
lymphoid follicle
一次リンパ小節
primary lymphoid nodule
:naive B cell, memory B cell
二次リンパ小節
secondary lymphoid nodule
:胚中心を持つ
帽状域
mantle zone
:増殖したリンパ球がリンパ小節の発生母治から出て行こうとしている小リンパ球が密集したもの
胚中心
germinal center
:抗原刺激に反応したときに形成される。記憶B細胞や形質細胞が分化する部位
リンパ球は
暗調域
-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→
頂部側明調域
と移動する
暗調域
dark zone
:被膜から遠い:B細胞が増殖(
SIG
なし):
中心芽細胞
centroblast
基底側明調域
basal light zone
:
SIG
を発現したB細胞:
中心細胞
centrocyte
:さらに
濾胞樹状細胞
より抗原提示を受けて抗体産生するようになる
頂部側明調域
apical light zone
:被膜に近い
傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる
:*
T細胞
高内皮細静脈
髄質
髄洞
:リンパ管網のこと
髄索
:
細網線維
、
細網細胞
が編み目を構築し、リンパ球、形質細胞、マクロファージが存在
臨床関連
伝染性単核球症
EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
AIDS
The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.
参考
胸部のリンパ節 - 日本食道学会
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html
</nowiki>
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
節」
[★]
英
ganglion
、
ganglia
、
node
、
knot
、(分類学)
section
、(文章)
clause
、
nodal
、
ganglionic
関
結節
、
結節型
、
結節状
、
結節性
、
神経節
、
セクション
、切片、
結び目
、
ノット
、
薄切
、
部門
、
リンパ節
、
割面
、
ノード
、
結節腫
、
ガングリオン
「
静脈」
[★]
英
vein
(Z)
ラ
vena
毛細血管から発生した静脈血を心臓に送るために使われる血管。
「
リンパ」
[★]
英
lymph
(Z)
ラ
lympha
同
淋巴
関
リンパ節