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- basal cell layer
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- 基底細胞
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Japanese Journal
- 口腔扁平苔癬におけるuPA, uPAR, MMPs(MMP-2, MMP-3, MMP-9)発現の免疫組織化学的検討
- 三田村 治郎,神部 芳則,野口 忠秀,槻木 恵一,内藤 浩美,大橋 一之,草間 幹夫
- 日本口腔粘膜学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Oral Mucous Membrane 15(1), 9-14, 2009-06-30
- … uPAの発現は有棘細胞層から基底細胞層にかけて,uPARはマクロファージ,有棘細胞層から基底細胞層にかけての細胞膜上の一部に発現が認められた。 …
- NAID 10026398145
- 【薬疹・薬物障害】 メシル酸イマチニブによる扁平苔癬型薬疹の1例
- 飛澤 慎一,高橋 英俊,山本 明美,橋本 喜夫,飯塚 一,水元 俊裕,簔口 まどか
- 皮膚科の臨床 48(1), 21-24, 2006-01
- … 色の局面が散在し,類円形から不整形で扁平に隆起して鱗屑を伴っていた.病理組織学的所見では少数の不全角化と不規則な表皮肥厚,表皮直下から真皮にかけてリンパ球を主体とした帯状細胞浸潤を認めた.基底細胞層には液状変性があり,好酸球も散見された.メシル酸イマチニブに対するパッチテスト,リンパ球幼弱化試験は陰性であったが,扁平苔癬型薬疹と考え同剤を中止し,抗アレルギー剤の内服とステロイド外用を …
- NAID 120001850011
- ラット抜歯窩創傷治癒過程にヒアルロン酸溶液が及ぼす影響(第486回 大阪歯科学会例会 抄録)
- 村田 好範,岡崎 定司,小正 裕
- 歯科医学 66(1), 113, 2003-03-25
- … 認められた.7日群の実験群では抜歯窩は閉鎖され,抜歯窩全体に新生骨の形成が認められた.対照群では抜歯窩の血餅は吸収され肉芽組織となり,根尖側に新生骨の形成が認められた.12日群の対照群では上皮の基底細胞層から固有層への突出はゆるやかであったが,実験群では対照群に比べ明らかにその突出ははげしく棘状であった.画像解析の結果からも,実験群の上皮層は対照群に比べて面積で約2倍大きく,周囲長で約1.5倍 …
- NAID 110001724936
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- 表皮の基底層は ケラチノサイト と メラノサイト から構成され、ケラチノサイトは未分化基底細胞として新しい表皮細胞の合成に関わる とともに、神経成長因子である NGFを分泌 して、自由神経終末の感受性を高めます(痒みの増強)。 ...
- 表皮 表皮は、さらに顆粒層、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層に分れています。 顆粒層には、抗菌物質(人体が作る抗生物質の様なものを含んでいる可能性が報告されています。) 有棘層には、有棘細胞と呼ばれる細胞があり種々の酵素 ...
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- 106B028:手掌・足底は1mm、その他は0.2mm。ちなみに、コンドームの厚みは0.02mmらしい。
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