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メサドリンS
アズレン
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the 19th letter of the Roman alphabet (同)
s
PrepTutorEJDIC
sulfurの化学記号 / {略}South[ern]
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メサドリンSの効果・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
メサドリンSとは。効果、副作用、使用上の注意。胃粘膜の保護作用をもち、消化性潰瘍(かいよう)(胃・十二指腸潰瘍)などの治療に使用されます。 アズレン製剤には、炎症を抑える、粘膜におこった創傷(きず)の治癒を促進する ...
メサドリンS配合顆粒-武田テバファーマ株式会社-効果効能 ...
メサドリンS配合顆粒 武田テバファーマ株式会社 主成分 アズレンスルホン酸ナトリウム L-グルタミン 1g 剤形 帯青白色~青白色の顆粒剤 薬価 6.50円 ※この薬は後発品(ジェネリック医薬品)です 薬に は効果(ベネフィット)だけでなく ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
消炎性抗潰瘍剤
販売名
メサドリンS配合顆粒
組成
成分・含量(1g中)
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 3.0mg
日局 L−グルタミン 990.0mg
効能または効果
下記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎
通常成人1日1.5〜2.0gを3〜4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
薬効薬理
抗潰瘍作用
アスピリン又はインドメタシンによる潰瘍生成を有意に抑制した(ラット)。
3)
胃粘膜保護作用
アスピリン経口投与時、胃粘膜内ヘキソサミンの減少を有意に抑制した(ラット)。
3)
抗炎症作用
アスピリン胃炎において、胃内液量及び粘膜色素量を有意に減少させ、抗炎症効果を認めた(ラット)。
3)
有効成分に関する理化学的知見
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
一般名
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物(Sodium Gualenate Hydrate)
化学名
"Sodium 1,4-dimethyl-7-isopropylazulene-3-sulfonate"
分子式
C
15
H
17
NaO
3
S・1/2H
2
O又はH
2
O
分子量
309.36又は318.36
性状
暗青色の結晶又は結晶性の粉末で、におい及び味はない。メタノールにやや溶けやすく、水又は酢酸(100)にやや溶けにくく、エタノール(95)に溶けにくく、無水酢酸、ジエチルエーテル又はヘキサンにほとんど溶けない。
水溶液(1→200)のpHは6.0〜9.0である。
光により変化する。
L−グルタミン
一般名
L−グルタミン (L-Glutamine)
化学名
"(2
S
)-2,5-Diamino-5-oxopentanoic acid"
分子式
C
5
H
10
N
2
O
3
分子量
146.14
性状
白色の結晶又は結晶性の粉末で、わずかに特異な味がある。ギ酸に溶けやすく、水にやや溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
リンク元
「
アズレン
」
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「
メサドリンS配合
」
関連記事
「
リン
」「
S
」「
メサドリン
」
「
アズレン」
[★]
英
azulene
化
アズレンスルホン酸ナトリウム
azulene sulfonate sodium
商
AZ
、
アズガグル
、
アズクレニンS
、
アズノール
、
アズノールST
、
アズラビン
、
アズレイ
、
アズレミック
、
アズレミン
、
アズレワン
、
アズレン・グルタミン
、
アズレンスルホン酸ナトリウム・L-グルタミン
、
アゾテシン
、
アテネレン
、
アボダース
、
ウルクゾール
、
エマーゲン
、
グリマック
、
グロリアミン
、
セダガストン
、
トーワズレン
、
ノズレン
、
バウロ
、
ハスレン
、
フォルテガード
、
ポドニンS
、
マーズレン
、
マーズレンS
、
マズレニン
、
マナミンGA
、
メサドリンS
、
ヨウズレンS
、
ルフレン
、
水溶性アズレン
関
ジメチルイソプロピルアズレン
、(合剤)
マーズレン
含嗽剤
「
メサドリンS配合」
[★]
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
(
アズレン
)、
L-グルタミン
関
消化性潰瘍用剤
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
S」
[★]
セリン
serine
胸骨上縁
「
メサドリン」
[★]
アズレン
、
L-グルタミン