UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 頸動脈内膜剥離術および頸動脈ステント留置術の麻酔 anesthesia for carotid endarterectomy and carotid stenting
- 2. 頚動脈内膜剥離術 carotid endarterectomy
- 3. 頸動脈内膜剥離術の合併症 complications of carotid endarterectomy
- 4. 症候性頸動脈アテローム性動脈硬化症のマネージメント management of symptomatic carotid atherosclerotic disease
- 5. Extracranial carotid artery aneurysm
Japanese Journal
- 3.頸動脈狭窄症自然癧と内科的治療のオーバービュー(<特集>頸動脈狭窄症の最近の動向)
- 重松 邦広
- 日本外科学会雑誌 112(6), 377-381, 2011-11-01
- NAID 110008802530
- 2.頸動脈病変(<特集>動脈閉塞症に対する手術vs血管内治療:治療成績からみた選択基準)
- 坂井 信幸,坂井 千秋
- 日本外科学会雑誌 111(2), 75-78, 2010-03-01
- NAID 110007574855
Related Links
- 書誌情報 簡易表示 永続的識別子 info:ndljp/pid/3164502 タイトル 脳梗塞に対する頚動脈血栓内膜摘除術に関する臨床的研究 : 頚動脈血栓内膜摘除術症例の検討とfollow up study 著者 西田, 正博[他] 出版年月日 1999 請求記号 UT51-2000 ...
- 2002年 6 月 11 石飛ほか：頸動脈内膜摘除術と脳血管不全 521 脈狭窄群であったが，術後も脳血管の障害を残してい たか閉塞機転が再発している．即ち術後 5 年後に内頸 動脈が再閉塞したもの，サイフォン部に狭窄があった
Related Pictures
★リンクテーブル★
| リンク元 | 「頚動脈内膜剥離術」 |
| 関連記事 | 「内膜」「摘除」「動脈内膜」「動脈内」「動脈」 |
「頚動脈内膜剥離術」
症候性・無症候性頚動脈狭窄に対する手術適応
- 参考1
- 頚動脈内膜剥離術＋抗血小板療法のエビデンスレベル。
- グレードA：行うよう強く勧められる
- グレードB：行うよう勧められる
| 症候性 | 無症候性 | |
| 高度狭窄 | グレードA | グレードB |
| 中等度狭窄 | グレードB |
参考
- 1. 脳卒中治療ガイドライン2009
「内膜」
- 英
- intima, intimal (adj.), inner membrane, internal tunic
- ラ
- tunica intima (Z)
- 関
- 中膜、血管
組織
病理
血管の損傷
- 内膜の内皮下結合組織が肥厚
粥状硬化症
- 内皮下結合組織に粥腫ができる。
- necroticcenterはfibrous capにかこまれる
- fibrous cap
- necrotic center
梗塞
- 肥厚する
「摘除」
「動脈内膜」
- 英
- arterial intima
- 関
- 内膜、血管内膜、動脈内皮