- 英
- non-sedating histamine H1 antagonist
- 関
- 非鎮静型ヒスタミンH1遮断薬
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- the 8th letter of the Roman alphabet (同)h
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- hydrogenの化学記号
- 鉛筆の硬度 / 《俗》heroin
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- ヒスタミンH1受容体 拮抗薬、H1-receptor antagonist,H1ブロッカー,H1拮抗薬 ヒスタミンによる血管透過性亢進、気管支平滑筋収縮作用、掻痒感を遮断する。I型アレルギー性疾患(じんま疹、アレルギー性鼻炎、結膜炎)に用いられる。
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★リンクテーブル★
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- 英
- non-sedating histamine H1 antagonist、nonsedating histamine H1 antagonist
- 関
- 非鎮静型ヒスタミンH1拮抗薬
[★]
- 関
- nonsedating histamine H1 antagonist
[★]
- 英
- histamine
- 関
- 抗ヒスタミン薬、H2受容体拮抗薬
概念
- ヒスチジンから生合成される。
- ヒスチジンを脱炭酸する酵素は、ヒスチジンデカルボキシラーゼ(補酵素はピリドキサル5'-リン酸(PLP))
- この反応は肥満細胞で起こる。
一般的作動薬
|
受容体
|
G protein subunit
|
作用
|
ヒスタミン
|
H1
|
Gq
|
鼻、器官粘膜分泌、細気管支収縮、かゆみ、痛み
|
H2
|
Gs
|
胃酸分泌
|
ヒスタミンの主要な生理的効果
- PPC.770
組織
|
効果
|
臨床効果
|
サブタイプ
|
肺
|
気管支収縮
|
喘息様症状
|
H1
|
血管平滑筋
|
後毛細血管細静脈の拡張
|
紅斑
|
H1
|
終末細動脈の拡張
|
静脈収縮
|
血管内皮
|
内皮細胞の収縮と分離
|
浮腫、蕁麻疹反応
|
H1
|
末梢神経
|
求心性神経終末の感作
|
掻痒、疼痛
|
H1
|
心臓
|
心拍数と心収縮力のわずかな増加
|
小さい
|
H2
|
胃
|
胃酸分泌増加
|
消化性潰瘍、胸焼け
|
H2
|
中枢神経
|
神経伝達
|
概日時計、覚醒
|
H3
|
構造式
N-C N-C
|| \ || \
|| C-CH2-CH(NH3+)-COO- → || C-CH2-CH-NH3+
|| / || /
C-N C-N
H H
[★]
- 英
-
- 関
- 形、機序、形式、形成、形態、種類、パターン、パターン形成、品種、編成、方法、モード、様式、タイプ標本、タイプ、フォーム、成立、形づくる
- 原型
[★]
- 関
- H, H0, HX
- 胃癌の病期分類に用いられている。
- 肝転移の有無を示す。
- 肝転移を認める。
[★]
- 英
- H1 blocker
- 関
- 抗ヒスタミン剤、抗ヒスタミン薬、ヒスタミンH1受容体遮断薬、ヒスタミンH1受容体拮抗薬、H1遮断薬、H1ブロッカー、抗ヒ剤
[★]
- 英
- drug, agent
- 同
- 薬物
- 関
- 作用薬、剤、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品