UpToDate Contents
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- 1. 血液透析における水質の保証assuring water quality for hemodialysis [show details]
… the facility water supply or electrical service or a water main break can occur at any time. Contingency planning should also address how to deal with unplanned changes in municipal water quality. These …
- 2. 血液透析に使用される水の混入物質contaminants in water used for hemodialysis [show details]
…hypochlorite is added to the water and circulated for a period of time. The sterilant is then flushed from the system using water produced by the water treatment system. The flushed water is then tested for the …
- 3. 0℃以上の寒冷湿潤下で生じる寒冷障害(塹壕足)および温暖湿潤下で生じる組織損傷nonfreezing cold water trench foot and warm water immersion injuries [show details]
… immobile for over four hours at a time while wearing rubber sea boots continuously . The injury has been described in the hand of a diver who was exposed to cold (6°C) water . One related but distinct condition …
- 4. 水分バランス異常(低ナトリウム血症および高ナトリウム血症)およびナトリウムバランス異常(循環血液量減少および浮腫)の一般原則general principles of disorders of water balance hyponatremia and hypernatremia and sodium balance hypovolemia and edema [show details]
… due to the intake of water that cannot be excreted, hypernatremia is primarily due to the loss of water that has not been replaced, hypovolemia represents the loss of sodium and water, and edema is primarily …
- 5. 多尿患者の評価evaluation of patients with polyuria [show details]
… overnight fluid restriction and be evaluated the following morning. This duration of water deprivation often provides sufficient time for the plasma osmolality and serum sodium concentration to reach a level high …
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- ①適時破水 適時破水は生理的な現象であり、治療を要するものではない。 ②37週以降の前期破水 すでに胎児は成熟しており、分娩に至ってもとくに治療は要さないため、自然に経過観察を行う。破水すると80%以上の産婦に24時間以内 ...
- 看護師国試過去問。【問題3291(第101回)】適時破水はどれか。看護師国試対策なら、看護roo![カンゴルー] 1. 分娩開始以前に卵膜が破綻(はたん)したもの。 2. 分娩開始直後に破水するもの。 3. 子宮口5cm開大のころに破水する
- 適時破水や陣痛中に起こる早期破水ならすでに入院しているケースがほとんどため、医師や助産師が対応してくれるので心配ありません。 まとめ 前期破水は全妊娠期間で起こる可能性があるものです。破水は尿もれと間違いやすいの ...
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- 34歳の初産婦。妊娠38週5日に陣痛発来のため入院した。これまでの妊娠経過は順調であった。午前6時に10分周期の痛みを伴う規則的な子宮収縮が始まったため、午前6時30分に受診した。来院時の内診所見で子宮口は4cm開大、卵膜を触知し、児頭下降度はSP+1cm、3時方向に小泉門を触知した。Leopold診察法で児背を母体の左側に触知した。入院後、同日の午後4時に子宮口が全開大し、午後4時15分に自然破水、午後4時40分に児頭が発露した。午後4時49分、児の顔が母体の後方を向く方向から母体の右方を向く方向に回旋しながら児頭が娩出され、午後4時50分に児の全身が娩出された。分娩経過中の胎児心拍数陣痛図には異常を認めなかった。児は男児で出生体重は3,360gだった。頭部に骨重積を認めた。午後5時に胎盤が自然に娩出された。分娩時出血量は420mLだった。
- この分娩の経過について正しいのはどれか。
- a 適時破水である。
- b 胎位は第2頭位である。
- c 分娩時出血量は異常である。
- d 分娩時間は10時間50分である。
- e 児の右頭頂骨が左頭頂骨の下に入り込んでいる。
[正答]
※国試ナビ4※ [111E054]←[国試_111]→[111E056]
[★]
- 34歳の初産婦(1妊0産)。妊娠37週6日の午前0時に破水感があり、午前時に受診した。妊婦健康診査は妊娠8週から受けており、特に異常は指摘されていない。来院時、羊水の流出を認め、混濁はなかった。内診で子宮口は3cm開大していた。その後の分娩経過記録を以下に示す。
- 午前3時:子宮収縮は10分間隔、子宮口は5cm開大。
- 午前10時:子宮口は全開大。
- 午前11時:2,850gの女児を娩出。児娩出後、子宮収縮は不良で子宮底マッサージとオキシトシンの点滴投与を行ったが胎盤は自然娩出されず。
- 午前11時30分:胎盤用手剥離術により胎盤娩出。胎盤娩出後には子宮収縮は良好となり止血。分娩時の出血量は1,200mL。
- 正しいのはどれか。
- a 分娩の開始は午前0時である。
- b 適時破水である。
- c 分娩第1期は11時間である。
- d 分娩第3期は30分間である。
- e 分娩時出血量は正常範囲である。
[正答]
※国試ナビ4※ [113F048]←[国試_113]→[113F050]
[★]
- 28歳の初産婦。妊娠経過は順調であった。妊娠39週5日に陣痛発来のため入院した。身長160cm、体重63kg。妊娠中の体重増加は11kgである。子宮底長34cm、腹囲90cm。内診所見:児頭は骨盤入口部固定、子宮口3cm開大、頚管の硬度は軟。入院後、陣痛は増強し、子宮口10cm開大、SP+2cmで自然破水した。矢状縫合は横径に一致し、先進する小泉門は母体の左側に触れた。破水後、陣痛はさらに増強したが、4時間経過しても分娩の進行はみられなかった。再び内診したところ、児頭の所見は不変であった。胎児心拍数陣痛図で、早発一過性徐脈がみられる。
- 診断はどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [098B003]←[国試_098]→[098B005]
[★]
- 英
- rupture of membrane, amniorrhexis, rupture of bag of waters
- ラ
- ruptura bursae aquarum
- 同
- 胎胞破裂 rupture of bag