- 英
- derive、stem、come from、descend、borne
- 関
- 基部、茎、生じる、引き出す、本幹、下降、起こる、派生、媒介性
WordNet
- grow out of, have roots in, originate in; "The increase in the national debt stems from the last war"
- stop the flow of a liquid; "staunch the blood flow"; "stem the tide" (同)stanch, staunch, halt
- remove the stem from; "for automatic natural language processing, the words must be stemmed"
- the tube of a tobacco pipe
- cause to point inward; "stem your skis"
- obtain; "derive pleasure from ones garden" (同)gain
- develop or evolve from a latent or potential state (同)educe
- come from; "The present name derives from an older form"
- come from; be connected by a relationship of blood, for example; "She was descended from an old Italian noble family"; "he comes from humble origins" (同)come, descend
- move downward and lower, but not necessarily all the way; "The temperature is going down"; "The barometer is falling"; "The curtain fell on the diva"; "Her hand went up and then fell again" (同)fall, go_down, come_down
PrepTutorEJDIC
- (草の)『茎』,(木の)『幹』 / 葉柄,花梗(かこう) / 『茎状のもの』;(杯・グラスの)『脚』,(パイプ・さじの)柄,(時計の)りゅうず / (単語の)語幹,語根 / 船首;船首材 / …‘の'茎(軸)を取り去る,へたをとる / (…から)生じる,(…に)由来する《+『from』+『名』(do『ing』)》
- 〈流れなど〉‘を'止める / 〈風・水流など〉‘に'逆らって進む,抵抗する / 〈攻撃・反対など〉‘を'くい止める,押さえる
- 《『derive』+『名』+『from』+『名』(do『ing』)》(…から)…‘を'『引き出す』,得る,求める / 《『derive from』+『名』(do『ing』)》《文》(…から)派生する,(…に)由来する
- (高い所から低い所へ)『下る』,『降りる』《+『from』+『名』+『to』+『名』》 / (古い時代から新しい時代へ)『伝わる』,系統を引く《+『from』+『名』+『to』+『名』》 / 身を落とす / 〈人などが〉…‘を'下る,降りる;〈道などが〉…‘を'下る / (…の)子孫である
- bearの過去分詞
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/11/15 13:59:15」(JST)
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発祥(はっしょう)とは、物事が起こり始まることである。同様のニュアンスを持つ言葉として起源(起原)、ルーツ、原点、由来、元祖、誕生などがある。
概要
ある物事の発祥を知るためには、その成り立ちや経緯を探求する必要がある。その結果、当たり前にあると思われていた事象の本質を理解することができる。例えば、「温故知新」のことわざにもあるように、形骸化・儀式化してしまった慣習の発祥を探求する(故きを温める)ことで、その意義を再発見する(新しきを知る)ことができる。また、自然科学の分野では、対象の起源を知ることの困難と意義が指摘されている。「宇宙の起源」「生命の起源」「意識の起源」などの解明は科学の重要問題とされている。
発祥は一つとは限らず、いくつかの説が主張されることもある。その中でも最も支持を得ている説が、「通説」「有力説」などと呼ばれる。また、同じものが複数の地域で独立に発祥するケースもある。
発祥した地域や場所は、「発祥地」と呼ばれる。また人物、とくに宗教や学芸等の流派を発祥させた創始者の場合は、「開祖」と呼ばれることがある。
発祥・起源の一覧
自然
- 生命 - 生命の起源を参照。
- ヒト - 人類の進化を参照。
- イヌ - イヌの起源を参照。
文化
- 宗教 - 宗教の起源を参照。
- 語 - 語源を参照。
- 日本語 - 日本語の起源を参照。
- 創造神話
関連項目
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Japanese Journal
- 老人性全身性アミロイドーシスの臨床像,とくに手根管症候群との関連で : 加齢に伴う野生型トランスサイレチン由来のアミロイドーシス (第1土曜特集 アミロイドーシスの最新情報) -- (アミロイドーシスの治療)
- コミュニティ・サロン Cover History : 表紙写真由来 疏水・古川頭首工 : 愛知県西尾市
- 疼痛におけるミクログリア仮説解明のための橋渡し研究 : ヒト末梢血由来ミクログリア様細胞(iMG細胞)の臨床研究応用 (特集 ミクログリアと疼痛)
Related Links
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- デジタル大辞泉 - 由来の用語解説 - [名](スル)物事がそれを起源とするところ。また、物事が今までたどってきた経過。来歴。由緒。いわれ。「伝説に―する地名」「神社の―を調べる」[副]昔からそのようであるさま。もともと。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
- 血漿分画製剤(乾燥濃縮人C1‐インアクチベーター製剤)
販売名
ベリナートP静注用500
組成
有効成分:人C1‐インアクチベーター
- 1バイアル中の分量 10mL:500国際単位
備考:ヒト血液由来成分
採血国:米国、ドイツ、オーストリア
採血の区分注):非献血
添加物:グリシン
添加物:クエン酸ナトリウム水和物
添加物:塩化ナトリウム
- 1バイアル中の分量 10mL:85mg
- 本剤には溶解液として日局注射用水10mLが添付されている。
注)「献血又は非献血の区別の考え方」の項を参照。
禁忌
効能または効果
- ○遺伝性血管性浮腫の急性発作
- ○侵襲を伴う処置による遺伝性血管性浮腫の急性発作の発症抑制
- 本剤を添付の日局注射用水全量で徐々に溶解し、直接静注するか、点滴静注する。直接静注の場合は、緩徐に行う。
○遺伝性血管性浮腫の急性発作
- 通常、成人には1,000〜1,500国際単位を投与する。本剤投与後、数時間以内に効果の発現が認められないか、あるいは、不十分な場合には、500〜1,000国際単位を追加投与する。また、24時間後でも症状の改善が不十分な場合には、その症状に応じて繰り返し投与する。
○侵襲を伴う処置による遺伝性血管性浮腫の急性発作の発症抑制
- 通常、成人には侵襲を伴う処置前の6時間以内に1,000〜1,500国際単位を投与する。
慎重投与
- 溶血性・失血性貧血の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある。]
- 免疫不全患者・免疫抑制状態の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、持続性の貧血を起こすことがある。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー
頻度不明
- ショック、アナフィラキシーがあらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、頻脈、血圧上昇、血圧低下、潮紅、蕁麻疹、呼吸困難、頭痛、めまい、悪心等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、アナフィラキシーは遺伝性血管性浮腫の発作と同様の症状を示すため、観察を十分に行うこと。
薬効薬理
- C1‐インアクチベーターの作用
C1‐インアクチベーターは分子量105kDaの糖蛋白で、補体成分C1r及びC1sの他、血液凝固・線溶系の第XIIa因子、第XIa因子、プラスミン及びカリクレインに対して阻止作用を有する。C1‐インアクチベーターは、1対1のモル比で前述の活性物質と複合体を形成することによって、その活性を阻害する。4〜6)
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- arise、occur、produce、raise、stem、give rise to、happen、accrue
- 関
- 上げる、起因、基部、茎、作成、産生、上昇、生成、作る、起こす、発生、本幹、由来、起こる、生産、製作、作製
[★]
- 英
- occur、arise、take place、originate、happen、come from、come about、come、break out、transpire
- 関
- 起因、生じる、蒸散、達する、突発、なる、発生、由来、始まる、来る
[★]
- 英
- stem、proximal region、basilaris、proximal、basilar
- 関
- 近位、茎、生じる、頭蓋底、脳底、本幹、由来、近位部
[★]
- 英
- elicit、derive、draw、(能力などを)educe
- 関
- 誘発、由来、派生、引く、描く
[★]
- 英
- stem、plant stem
- 関
- 基部、生じる、本幹、由来
[★]
- 英
- dietary、foodborne
- 関
- 食餌性、食事性、食物性、食事由来
[★]
- 英
- NNK
- 関
- 4-メチルニトロソアミノ-1-3-ピリジル-1-ブタノン
[★]
- 英
- pheochromocytoma cell line
- 関
- PC12細胞、褐色細胞腫株
[★]
- 英
- Epstein-Barr virus nuclear antigen
[★]
ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白