- 英
- come
- 関
- 達する、なる、起こる
WordNet
- reach or enter a state, relation, condition, use, or position; "The water came to a boil"; "We came to understand the true meaning of life"; "Their anger came to a boil"; "I came to realize the true meaning of life"; "The shoes came untied"; "come into co
- be found or available; "These shoes come in three colors; The furniture comes unassembled"
- come to pass; arrive, as in due course; "The first success came three days later"; "It came as a shock"; "Dawn comes early in June"
- happen as a result; "Nothing good will come of this"
- develop into; "This idea will never amount to anything"; "nothing came of his grandiose plans" (同)add up, amount
- be received; "News came in of the massacre in Rwanda" (同)come_in
- move toward, travel toward something or somebody or approach something or somebody; "He came singing down the road"; "Come with me to the Casbah"; "come down here!"; "come out of the closet!"; "come into the room" (同)come_up
- to be the product or result; "Melons come from a vine"; "Understanding comes from experience" (同)follow
- cover a certain distance; "She came a long way"
- exist or occur in a certain point in a series; "Next came the student from France"
- experience orgasm; "she could not come because she was too upset"
- extend or reach; "The water came up to my waist"; "The sleeves come to your knuckles"
- have a certain priority; "My family comes first"
PrepTutorEJDIC
- 〈相手が〉(話し手の方へ)『来る』,やって来る;〈話し手が〉(相手の方へ)『行く』,伺う《+『to』(『into』)+『名』》 / (ある場所に)『着く』,到着する《+『to』+『名』》 / 〈時が〉『到来する』;〈順序が〉くる / (…に)『届く』,達する《+『to』+『名』》 / 〈事が〉(…に)『起こる』,生じる,降りかかる《+『to』+『名』》,(…から)起こる《+『from』(『of』)+『名』》 / 〈物が〉現れる,できる;〈子が〉生まれる / 〈考えなどが〉(人の)心に浮かぶ《+『to』+『名』》 / 〈人が〉(…の)『出身である』,生まれである《+『from』(『of』)+『名』》 / 〈商品などが〉利用できる,手に入る / (ある状態・結果に)『なる』,至る / 《命令形で促したり警告などを表して》さあ,これこれ / 《仮定法現在で,年月・時期などを表す語[句]の前で》…が来ると / 《仮定法現在》〈障害・難関など〉が来ても / 《『come the』+『名』の形で》(…の)ふるまいをする,(…)ぶる
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/05/22 17:09:26」(JST)
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移動(いどう)とはある場所から他の場所へと位置を変えることである。なお、地位や身分、職務が変わることは異動(いどう)の語が用いられる。
目次
- 1 生物の移動
- 2 移動動詞
- 3 関連項目
- 4 参考書籍
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生物の移動 [編集]
生物の移動は、渡り鳥のような回期移動と過密した集団の緩和のための移動があり、更にその中には気流や水流に乗っての消極的なものと、運動器官を用いての移動運動がある。また後者についてはさらに栄養を使い尽くしてしまい、新たな栄養を求めて位置を変えざるをえないという本性にかかわっている移動と行動圏自体の位置が変わるために起こる移動の2つの移動がある。また、行動圏自体の位置が変わるために起こる移動にはまた2種類に分類され、一生のある時期に定住地を変える移動であり、もう1つは新生個体の出生地から定住地までの分散と呼ばれる移動である。
移動動詞 [編集]
移動にまつわる語としては、行く、来る、進む、戻る、帰る、出る、入るなど、主体の位置を変えるような動作を表す動詞移動動詞がある。本項では、これらの語についてとその概念について解説する。
行くと来る [編集]
行く(ゆく、いく)はあるものが中心になる点から遠ざかっていくこと、来る(くる)は、逆に近づいていく事である。この2つは移動動詞の基本的な存在で、方向性を持つ。必ず主体と到達点を記す必要があり、主に中心となるのは、話し手が多いが、話し手自身が主体になる事もあるので、その場合は、最初の位置、または現在位置が基準となる。また、文によっては、主体が省略されていることもある。 意味としては、「~が~から~へ行く」または来るで、が格に自力で移動できる物がたって移動、移動できない物が立ったときは誰かによりもたらされるという意味の届く、「~は~へ行く」のときは交通機関や施設、道路がが格に立って通じる、「~を行く」のときは、特定の方向への移動でない通行、「~まで行く」のときの事柄が在る程度の度合いに達する抽象的な到達、「~が来る」であれば、時期を表す語が主語に立つ到来、因果関係を表し、が格に生じた事実、から格には結果の立つ由来等がある。
なお、「行く」は通常「ゆく」と読むが、「いく」という読み方も奈良時代より使われており、鎌倉時代に入り一時ほとんど見えなくなったが、現在では、書き言葉では「ゆく」、話し言葉では「いく」と使い分けられることが多い。
関連項目 [編集]
- 歩く - 足で行う移動
- 走る - 高速で行う移動
- 渡り - 生物が周期的に行う長距離移動
- 輸送、運輸、交通
- Category:人間の移動
- 移動現象論 - 物理や化学における移動
参考書籍 [編集]
- 「基礎日本語辞典」(森田良行著、角川書店)ISBN 4-04-022100-1-C0581
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 俵直弘 ,小川哲司 ,渡部晋治 ,中村篤 ,小林哲則
- 情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理 2013-SLP-97(2), 1-8, 2013-07-18
- … し,一部のサンプリングプロセスを決定論的な枠組みに置き換えることにより,全ての分布がひとつの分布に縮退してしまう病的な解が選ばれる現象を回避できることを示す.非定常なノイズを重畳した評価セットに対する話者クラスタリング実験により,提案するサンプリング法に基づく構造推定手法が,従来のサンプリング手法や変分ベイズ法に基づく構造推定手法よりも,高い精度でクラスタリング出来ることを示した. …
- NAID 110009587123
- 形態素解析手法と通俗的単語群に基づく類音文変換システム
- 金久保 正明
- 情報処理学会論文誌 54(7), 1937-1950, 2013-07-15
- … 素解析を類音に拡張し,文節レベルの変換が可能なシステムを提案する.駄洒落の面白さを高めるため,通俗的な名詞群を基本体言とし,他の単語もそれらと連接する可能性の高いもので揃えた.区切り位置の異なる文が生成されやすくするため,短い単語を増やし,特に文頭,文末に来る読み1字の単語を多く登録するような工夫をしている.詳細な試験評価により,一定レベルの意外性,面白さを有する変換文の生成が確認された. …
- NAID 110009586575
- 2.4GHz帯と700MHz帯を用いた車両対歩行者事故回避システムの提案
- 岡本広大 ,屋代智之
- 情報処理学会研究報告. ITS, [高度交通システム] 2013-ITS-53(7), 1-5, 2013-06-07
- … ITS (Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム) において,車両と歩行者とで通信を行い,位置情報等を処理する事で交通事故を回避しようとする研究が行われている.近年,700MHz 帯の電波の一部が ITS 用に割り当てられたため,これを用いる事で市街地での通信範囲を広げることが出来る。 …
- NAID 110009579708
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- きたる【来る】とは。意味や解説、類語。[連体]《動詞「きた(来)る」の連体形から》月日や行事などを表す語の上に付いて、近いうちにくる、この次の、の意を表す。「運動会は―一〇日に開かれる」「―定期総会において」⇔去る。
- 来るで始まる言葉の国語辞典の検索結果。きたる【来る】,きたる【来る】,きたるべき【来るべき】,きたるべきしょもつ【来るべき書物】,来る者は拒まず,くる【来る】,くるとし【来る年】,来る者は拒まず - goo国語辞書は27万語以上を ...
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- 関
- amount、arise、arrive、attain、become、break out、come about、come from、get、go、happen、occur、originate、reach、take place、transpire、turn
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- 英
- occur、arise、take place、originate、happen、come from、come about、come、break out、transpire
- 関
- 起因、生じる、蒸散、達する、突発、なる、発生、由来、始まる、来る
[★]
- 英
- reach、amount、attain、arrive、come
- 関
- 及ぶ、含量、達成、到達、到着、なる、果たす、範囲、量、起こる、来る