右を下側にした姿勢
UpToDate Contents
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- 1. 右心の心エコー評価 echocardiographic assessment of the right heart
- 2. 腹腔鏡下手術に用いる腹部アクセス法 abdominal access techniques used in laparoscopic surgery
- 3. 右脚ブロック right bundle branch block
- 4. 不整脈原性右室心筋症の臨床症状および診断 clinical manifestations and diagnosis of arrhythmogenic right ventricular cardiomyopathy
- 5. 空気塞栓症 air embolism
Japanese Journal
- 胸腺腫を有する重症筋無力症に対する両側アプローチ胸腔鏡下拡大胸腺摘出術
- 朝重 耕一[他],山崎 直哉,土谷 智史 [他]
- 長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 87(2), 57-60, 2012-06-25
- … 手術はまず右側臥位にし、7肋間中腋窩線(11.5mm)、8肋間後方(11.5mm)、6肋間後方(5mm)、6肋間前腋窩線(5mm)の4ポートで行った。 …
- NAID 110009455665
- 新居 和人,岡本 卓,中島 尊,渋谷 祐一,岡林 孝弘
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 25(7), 719-722, 2011-11-15
- … ,前縦隔に径35×35mmの嚢胞性腫瘤を認めた.腫瘍は上行大動脈に接し,内部は均一で壁構造や充実性成分も認めないことより胸腺嚢胞が疑われた.2010年3月に,胸腔鏡下縦隔腫瘍摘出術を施行した.手術は右側臥位にて完全胸視下に3ポートで行った.術中所見でも嚢胞と思われ,嚢胞切除を施行した.病理学的には,副甲状腺嚢胞と診断された.術前より高Ca血症や明らかな副甲状腺機能亢進症の症状を認めないため, …
- NAID 10029652404
- 完全鏡視下に摘出した左上縦隔迷入性多発甲状腺腫の1例
- 奥谷 大介,森山 重治
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 25(5), 559-562, 2011-07-15
- … 側の上縦隔に存在し,中心部に石灰化を認めた.MRIでは2個の腫瘤が雪ダルマ様に頭尾方向に接するような形で存在しており,いずれも周囲組織との境界は明瞭であり,造影早期より濃染を示した.手術は右側臥位として4ヵ所のポートを設置し,完全鏡視下に摘出した.病理組織検査の結果,甲状腺腺腫と診断された.甲状腺と連続性のない上縦隔発生の迷入性多発甲状腺腫はまれである.胸腔鏡手術は上縦隔腫瘍に …
- NAID 10029125860
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- ID非公開さん ↑同じく。 側臥位の前に(下)をつけると忘れません。 つまり、左(下)側臥位 右(下)側臥位という ... あなたにおすすめの解決済みの質問 左側の肩甲骨・左の二の腕・左の肘下あたりが筋肉痛のように ...
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- 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
- 29歳の男性。動悸と労作時呼吸困難とを主訴に来院した。
- 現病歴: 学生のころから心雑音を指摘されていたが放置していた。1週前から誘因なく階段での息切れを自覚し次第に増悪した。
- 既往歴: 幼少時から背が高い。両腕が長く既製服を着用できない。強度の近視がある。
- 現 症: 意識は清明。身長 182cm。体重 52 kg。痩せ型で両側前腕と手指が長い。体温 36.6℃。脈拍 96/分、整。血圧 116/48mmHg。第2肋間胸骨右縁に3/6度の収縮期雑音と心尖部に放散する3/6度の拡張期雑音とを認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。両下腿に浮腫を認めない。
- 検査所見: 尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球 430万、Hb 14.1 g/dl、白血球 6,800、血小板 28万。血液生化学所見:総蛋白 7.2 g/dl、アルブミン 4.8 g/dl、AST 30 IU/l、ALT 24 IU/l、尿素窒素 18 mg/dl、クレアチニン 1.0 mg/dl、総コレステロール 182 mg/dl。CRP 0.3 mg/dl。
- この患者の拡張期雑音を最も強く聴取するのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [103F029]←[国試_103]→[103F031]
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- 身体診察の異常所見とその診察に適した体位との組合せで正しいのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111H004]←[国試_111]→[111H006]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [108H005]←[国試_108]→[108H007]
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- 検者が右利きの場合、腰椎穿刺を行うのに最も適切な被検者の体位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111A060]←[国試_111]→[111B002]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [098E020]←[国試_098]→[098E022]
[★]
- 睡眠薬を大量に内服した患者に胃洗浄を行うのに適切な体位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [097B029]←[国試_097]→[097B031]
[★]
- 世界保健機関<WHO>が標準とした血圧測定時の体位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [102H006]←[国試_102]→[102H008]
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- 英
- lateral position
- 同
- 横臥位 lateral decubitus、decubitus position
[★]
- 英
- decubitus position、decubitus
- 関
- 褥瘡
[★]
- 英
- right side
- 関
- 右面