- 英
- hypopyon
- 同
- 前房蓄膿性ぶどう膜炎 hypopyon uveitis
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- リファブチンに関連した前房蓄膿を伴うぶどう膜炎 (第44回 日本眼炎症学会 原著)
- リファブチンによる薬剤性ぶどう膜炎を生じた後天性免疫不全症候群患者の1例
- 石口 奈世理,上野 久美子,柳原 万里子,上遠野 賢之助,大鹿 哲郎
- 日本眼科學会雜誌 114(8), 683-686, 2010-08-10
- NAID 10026601100
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- 前房蓄膿の症状、原因、診断・治療方法についてご紹介します。眼科、リウマチ科、皮膚科に関連する前房蓄膿の治療なら病院・クリニック検索のホスピタにお任せ下さい。前房蓄膿の診察ができるおすすめの病院をご紹介できるのは ...
- ... が強いと、角膜と虹彩の間(前房)の下に白い膿がたまることもあります。これは、「前房蓄膿」と呼ばれ、炎症で出現した白血球の沈殿です(図4)。前房蓄膿がみられるのは、目の病気の中でも限られていて、ベーチェット病に ...
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- 38歳の男性。発熱を主訴に来院した。3か月前から38℃台の発熱と多発するアフタ性口内炎とが出現するようになった。1か月前から両眼が赤くなり、まぶしく感じるようになった。身長164cm、体重65kg。体温38.2℃。脈拍92/分、整。血圧128/78mmHg。呼吸数14/分。両眼が充血しており、左眼に前房蓄膿を認める。下~に皮疹がみられた。尿検査と血液検査とを行い、2日後に再診した。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球420万、Hb 13.0g/dl、Ht40%、白血球12,800、血小板42万。血液生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.4g/dl。CRP 12mg/dl。皮疹のみられた下腿の写真(別冊No.24)を別に示す。再診時に採血部位に小膿疱が生じていた。
- この膿疱内容物の培養で予想されるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107D048]←[国試_107]→[107D050]
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- 白内障手術後、2年経過して術眼の霧視を訴える患者の細隙灯顕微鏡写真(徹照像)(別冊No. 2)を別に示す。
- 認められるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [110A007]←[国試_110]→[110A009]
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[正答]
※国試ナビ4※ [106A013]←[国試_106]→[106A015]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [102A014]←[国試_102]→[102A016]
[★]
- 英
- iritis with reccurent hypopyon, recurrent iridocyclitis associated with sterile hypopyon
[★]
- 英
- hypopyon iritis
- 関
- 再発性前房蓄膿性虹彩炎
[★]
- 英
- hypopyon ulcer
- 関
- 細菌性角膜潰瘍
[★]
- 英
- hypopyon uveitis
- 関
- 前房蓄膿
[★]
- 英
- anterior chamber AC、anterior sac、camera anterior bulbi
- ラ
- camera oculi anterior
- 関
- 前眼房
[★]
- 英
- empyema
- 関
- 膿瘍