- 英
- transmission、infection、contagion、transmit
- 関
- 感染、感染症、感染力、伝える、伝達、透過、接触感染
WordNet
- send from one person or place to another; "transmit a message" (同)transfer, transport, channel, channelize, channelise
- the communication of an attitude or emotional state among a number of people; "a contagion of mirth"; "the infection of his enthusiasm for poetry" (同)infection
- (medicine) the invasion of the body by pathogenic microorganisms and their multiplication which can lead to tissue damage and disease
- (phonetics) the alteration of a speech sound under the influence of a neighboring sound
- the pathological state resulting from the invasion of the body by pathogenic microorganisms
- (international law) illegality that taints or contaminates a ship or cargo rendering it liable to seizure
- moral corruption or contamination; "ambitious men are led astray by an infection that is almost unavoidable"
- an incident in which an infectious disease is transmitted (同)contagion, transmission
- the gears that transmit power from an automobile engine via the driveshaft to the live axle (同)transmission system
- the act of sending a message; causing a message to be transmitted (同)transmittal, transmitting
- communication by means of transmitted signals
PrepTutorEJDIC
- 〈手紙・品物など〉‘を'送る,(ある人・場所・物から他へ)…‘を'伝える,移す / (相続・遺伝などによって子孫に)〈財産・性質など〉‘を'伝える《+名+to+名》 / (媒介によって)〈光・熱・音・力など〉‘を'伝える,伝導する;〈ラジオ・テレビなどの内容〉‘を'放送する,〈信号など〉‘を'送信する
- 〈U〉接触伝染,感染 / 〈C〉接触伝染病 / 〈U〉〈C〉(思想・感情などの)伝染《+『of』+『名』》
- 〈U〉(病気の)伝染;感染 / 〈C〉伝染病
- (また transmittal)〈U〉(…を)伝える(送る)こと,(…が)伝えられる(送られる)こし,(…の)伝達,伝送《+of+名》 / 〈C〉(ラジオ・テレビなどで)送られたもの(画面・番組など) / 〈C〉伝動装置,(車の)変速装置,ギヤ
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/02/02 11:02:37」(JST)
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伝染病(でんせんびょう)は、病気を起こした個体(ヒトや動物など)から病原体が別の個体へと到達し、連鎖的に感染者数が拡大する感染症の一種である。感染経路の究明が進んでいない近代までは、ヒトや家畜など特定の動物種の集団内で同じ症状を示す者が短時間に多発した状態(集団発生・疫病)を指していたため、現在でも「集団感染」との混同が見られる。
日本において「伝染病」の語は医学分野よりも「家畜伝染病予防法」など法令において限定的に用いられており、同法では「法定伝染病」や「届出伝染病」などの語で使用されている。過去には「伝染病予防法」という法律名にも使用されていたが、1999年の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)の施行により廃止され、法文中の「伝染病」の文言は「感染症」に改められている(経過規定の条文などを除く)。同様に、旧・学校保健法の施行規則に見られた「学校伝染病」の語も2009年4月施行の学校保健安全法の施行規則で「感染症」に改められ、一般に「学校感染症」と呼ばれている。
東洋医学では賊風の証が近い概念である。
目次
- 1 伝染の形式
- 1.1 個体同士の接触
- 1.2 糞から出た微生物を口から摂取
- 1.3 微生物が付着した飛沫(ほこり)を吸う
- 1.4 空気中に浮遊した微生物を吸う
- 1.5 動物を媒介する
- 2 ヒトの伝染病
- 2.1 伝染病と社会
- 2.2 歴史的に著名な伝染病
- 2.3 主な伝染病とその原因菌の発見
- 3 動物の伝染病
- 4 植物の伝染病
- 5 関連した用語
- 6 脚注
- 7 参考文献
- 8 関連項目
- 9 外部リンク
伝染の形式
伝染形式の主な例を挙げる。詳細は感染経路を参照
個体同士の接触
接触感染と呼ばれる。皮膚同士のふれあい、または手すりや聴診器など物体の表面を通じての間接的なふれあいで病原体が皮膚に付着し感染が成立するもの。疥癬をはじめ、性感染症の多くも含まれる。医療現場ではMRSAなどの薬剤耐性菌の伝染の主要な経路である。
糞から出た微生物を口から摂取
糞口感染と呼ばれる。感染動物由来の肉や、糞便で汚染された水などの経口摂取により感染が成立する。前者の例としてBSE、後者の例として病原性大腸菌O157やサルモネラが挙げられる。
微生物が付着した飛沫(ほこり)を吸う
飛沫感染と一般的に呼ばれる。粒子が5マイクロメートル以上と大きく重い微粒子で、3feet未満までしか到達しないものをいう。咳やくしゃみで放出された体液の飛沫が病原体を含んでいて、これが他人の粘膜に付着することで感染が成立する。風疹ウイルスを始め上気道炎症状を伴うウイルス感染症の多くがこの形式をとり、SARSの原因となったコロナウイルスについてもこの経路が主体だと考えられている。
空気中に浮遊した微生物を吸う
空気感染と呼ばれる。または医学的に飛沫核感染とも呼ばれる。空気中に飛散した病原体が空気中で飛沫の水分が蒸発して5マイクロメートル以下の軽い微粒子(飛沫核)となっても病原性を保ったまま、単体で3feet以上浮遊する。麻疹・水痘・結核は主にこの形式で伝染し、コロナウィルスでも可能性は示唆されている。
動物を媒介する
他の動物(特に節足動物)が媒介者(ベクター)となって、伝播することで感染が成立するもの。その病原体の生活環の一環としてベクターの体内で発育、増殖しそこから感染する場合と単にベクターの体表面に付着した病原体が機械的に伝播される場合(機械的ベクター感染)とがある。前者の事例としてはカによる日本脳炎やマラリアなどの媒介、シラミによる発疹チフスの媒介などが挙げられる。後者の例としてはハエによる病原大腸菌O157や赤痢菌の媒介、鳥インフルエンザの鶏舎間媒介が挙げられる。
ヒトの伝染病
伝染病と社会
社会に感染者がいると伝染によって次々と感染者が増える可能性があることから対策には社会的な対応が必要となり、公衆衛生学などにより、患者の隔離などの予防対策がなされる。
社会基盤に打撃を与えるほどの被害を及ぼした伝染病は疫病(えきびょう)と呼ばれる。歴史上はペスト、スペイン風邪などの重大な伝染病が流行して非常に多くの死者を出したことが有名である。また、天然痘は撲滅されるまでのあいだ長期にわたって全世界で死者を出し続けてきた。
歴史的に著名な伝染病
詳細は「感染症の歴史」を参照
- 古代ギリシアのペロポネソス戦争初期にアテナイを襲った疫病は指導者・ペリクレスを初めとする多くの市民を死亡に至らせて、劣勢(やがて敗戦)に追い込まれる一因となった。
- 日本では737年と995年に大規模な伝染病が都を直撃して(前者は天然痘、後者ははしかと推定)、政府高官が多数死亡して政治が麻痺状態に陥った。
- 14世紀のヨーロッパで流行したペスト。当時のヨーロッパ人口の3分の1が死亡した。
- スペインかぜは1918年から翌1919年にかけ、全世界的に猛威を振るったインフルエンザの一種である。感染者6億人、死者4000~5000万人。
主な伝染病とその原因菌の発見
主な疫病菌の発見は以下の通りであり、19世紀後葉から20世紀初頭にかけての時期に多い[1]。
病名 |
発見年 |
病原菌発見者 |
ハンセン病 |
1875年 |
アルマウェル・ハンセン(ノルウェー) |
マラリア |
1880年 |
シャルル・ルイ・アルフォンス・ラヴラン(フランス) |
腸チフス |
1880年 |
カール・エーベルト(ドイツ) |
結核 |
1882年 |
ロベルト・コッホ(ドイツ) |
コレラ |
1883年 |
ロベルト・コッホ(ドイツ) |
破傷風 |
1884年 |
アルトゥール・ニコライエル(ドイツ語版)(ドイツ) |
ブルセラ症 |
1887年 |
デビッド・ブルース(イギリス) |
ペスト |
1894年 |
アレクサンドル・イェルサン(フランス語版)(フランス)、北里柴三郎(日本) |
赤痢 |
1898年 |
志賀潔(日本) |
梅毒 |
1905年 |
フリッツ・シャウディン(ドイツ語版)(ドイツ) |
百日咳 |
1906年 |
ジュール・ボルデ(フランス) |
チフス |
1909年 |
シャルル・ジュール・アンリ・ニコル(フランス) |
動物の伝染病
- トリインフルエンザ:2005年、世界的に流行し養鶏業に大打撃を与えた。
- 馬インフルエンザ:2007年、流行の阻止のため日本では競馬や馬術競技の大会が中止された。
植物の伝染病
植物病害の名称としての疫病については、植物病理学を参照のこと。
関連した用語
- エンデミック(英 endemic)
- 一定の地域に一定の罹患率で、または一定の季節的周期で繰り返される状態を示す言葉である。その地域内で流行するため地方性流行とも略される。予測は可能で他の地域に広がってはいかない。感染症が原因の風土病もこの一種、特定の地域に限定される場合をいう(ただし感染症・伝染病に限定した言葉ではないので注意が必要)。
- エピデミック(英 epidemic)
- 伝染病が予想されるエンデミックの範囲を超えて、急激に社会的に広がっていく(流行していく)状態を示す言葉である。規模が大きくなった場合をアウトブレイクという。
- パンデミック(英 pandemic)
- さらに多国間にまたがって広範囲に散発的な広がりを示した状態を示す言葉である。
脚注
- ^ 倉持(1995)pp.315-323
参考文献
- ハンス・ジンサー『ネズミ・シラミ・文明 -伝染病の歴史的伝記- 』
- 倉持不三也『ペストの文化誌 -ヨーロッパの民衆と疫病- 』朝日新聞社<朝日選書>、1995年8月。ISBN 4-02-259633-3
関連項目
- 感染症
- 伝染病予防法(現在は廃止)/感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法、感染症新法)
- 医学/歯学
- 医療/医療行為/医業/歯科医業/院内感染/細菌叢調査
- 公衆衛生学/疫学
- 微生物学/細菌学/ウイルス学/免疫学/生化学/分子生物学
- 感染症専門医/インフェクションコントロールドクター/日本性感染症学会認定医/感染制御専門薬剤師/感染症対策看護師(感染症管理看護師)/医療環境管理士
- 医師/歯科医師/臨床検査技師/薬剤師/看護師/歯科衛生士
- 避病院
- SEIRモデル
外部リンク
- 感染症情報センター(IDSC)
- 厚生労働省検疫所 海外感染症情報
- 感染症危機管理対策室(日本医師会)
- WHO: Disease Outbreak News
- 日本臨床微生物学会ホームページ
- 臨床微生物迅速診断研究会ホームページ
- 日本感染症学会ホームページ
- 日本環境感染学会ホームページ
- 日本細菌学会ホームページ
- 日本ウイルス学会ホームページ
- 日本性感染症学会
- ICD制度協議会ホームページ
- アメリカ疾病管理予防センター(CDC)のホームページ
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 伝染性気管支炎(IB)の特性とワクチネーションについて(2)
- 鳥インフル・口蹄疫にかかる特定家畜伝染病防疫指針を見直し 鳥インフル指針を全面的改訂 : 早期殺処分となる経営規模を明確化
- 合併症とその対処法 (特集 アトピー性皮膚炎の克服 : よくわかる最新動向)
Related Links
- デジタル大辞泉 伝染の用語解説 - [名](スル) 1 病原体が他の生物体に入り、増殖して 病気になること。感染。「はしかが―する」 2 物事の状態・傾向などが他に移って同じよう な状態が起こること。「あくびが―する」 ...
- 伝染病(でんせんびょう)は、病気を起こした個体(ヒトや動物など)から病原体が別の 個体へと到達し、連鎖的に感染者数が拡大する感染症の一種である。感染経路の究明 が進んでいない近代までは、ヒトや家畜など特定の動物種の集団内で同じ症状を示す 者が ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
乾燥弱毒生風しんワクチン「北里第一三共」
組成
製法の概要
- 本剤は、弱毒生風しんウイルス(高橋株)を特定の伝染性の疾患に感染していない健康なSPFウサギの初代腎臓培養細胞で増殖させ、得たウイルス液を精製し、安定剤を加え分注した後、凍結乾燥したものである。培養液にはM-199を使用している。
なお、本剤は製造工程でウシの血液由来成分(血清)、ウシの乳由来成分(ラクトアルブミン水解物)、及びブタの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。
組成
- 本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.7mLで溶かした液剤0.5mL中の組成を示す。
有効成分
- 弱毒生風しんウイルス(高橋株) 1,000FFU以上
安定剤
- 乳糖水和物 5.0W/V% (備考)ウシの乳由来
L-グルタミン酸ナトリウム 0.1W/V%
抗生物質
- エリスロマイシンラクトビオン酸塩 10μg(力価)以下 (備考)ウシの乳由来
カナマイシン硫酸塩 10μg(力価)以下
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
- 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者(「相互作用」の項参照)
- 妊娠していることが明らかな者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
- 本剤は、風しんの予防に使用する。
- 本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.7mLで溶解し、通常、その0.5mLを1回皮下に注射する。
一般的注意
- 予防接種法に基づく、麻しん及び風しんの第1期、第2期、第3期及び第4期の予防接種は、乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン、乾燥弱毒生麻しんワクチン、又は乾燥弱毒生風しんワクチンにより行う。
,*接種対象者
定期の予防接種
- 第1期 生後12月から24月に至るまでの間にある者
- 第2期 5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者(小学校就学前の1年間にある者)
- 第3期 13歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にある者
- 第4期 18歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にある者
- 第3期及び第4期は平成20年4月1日から平成25年3月31日までの適用とする。
任意の予防接種
- 任意接種として、生後12月以上の者であれば、性、年齢に関係なく接種できる。
なお、風しん既往の記憶は確かでないことが多く、流行時に罹患した者、及び免疫を持つことが明らかな者以外は接種することが望ましい。
不活化ワクチン製剤との接種間隔
- 不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
輸血及びガンマグロブリン製剤投与との関係
- 輸血又はガンマグロブリン製剤の投与を受けた者は、通常、3か月以上間隔を置いて本剤を接種すること。
また、ガンマグロブリン製剤の大量療法において200mg/kg以上投与を受けた者は、6か月以上間隔を置いて本剤を接種すること。(「相互作用」の項参照)
他の生ワクチン製剤接種との関係
- 他の生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上間隔を置いて本剤を接種すること。(「相互作用」の項参照)
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去にけいれんの既往のある者
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状
(0.1%未満)
- ショック、アナフィラキシー様症状(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
血小板減少性紫斑病
- 血小板減少性紫斑病があらわれることがある(100万人接種あたり1人程度)。通常、接種後数日から3週ごろに紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等があらわれる。本症が疑われる場合には、血液検査等の観察を十分に行い、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 風しんウイルスは経気道的に感染し、上気道及び局所リンパ節で増殖後ウイルス血症を起こして全身の標的器官に運ばれ、発症すると考えられている。予め本剤の接種により風しんウイルスに対する液性免疫及び細胞性免疫が獲得されていると感染したウイルスの増殖は抑制され発症は阻止される。2)
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- communication、contagion、convey、infect、infection、infestation、penetrate、penetration、permeate、transduce、transduction、transductional、transfer、transmit
[★]
- 英
- transmit、communicate、travel、convey、inform
- 関
- 移行、移動、運搬、情報交換、通じる、通知、伝達、透過、運ぶ、旅行、連絡、知らせる、通信、伝染
[★]
- 関
- contagion、infect、infectious disease、infestation、transmission、transmit
[★]
- 英
- infectivity、transmissibility、contagion、infectiosity
- 関
- 感染性、伝播性、伝染、接触感染
[★]
- 英
- notifiable infectious disease, reported communicable diseases
- 届出が義務づけられた伝染病であるが、古い概念。
- 現在では、感染症法で定められる疾患について届出が義務づけられる。
[★]
- 英
- infectious hepatitis
- 関
- A型肝炎、流行性肝炎、感染性肝炎
[★]
- 英
- contagious pustular dermatitis virus
- 関
- オーフウイルス
[★]
- 英
- emerging communicable disease
- 関
- 新興感染症
[★]
- 英
- infectious myxomatosis