- 同
- skin incision
UpToDate Contents
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- 1. 皮膚膿瘍に対する切開および排膿手技 technique of incision and drainage for skin abscess
- 2. 皮膚膿瘍、癤（せつ、フルンケル）、および癰（よう） skin abscesses furuncles and carbuncles
- 3. 腹壁閉鎖の原則 principles of abdominal wall closure
- 4. 乳房切除：適応、種類、および切除時の腋窩リンパ節マネージメント mastectomy indications types and concurrent axillary lymph node management
- 5. 開腹手術における切開 incisions for open abdominal surgery
Japanese Journal
- BCG接種時の皮膚裂傷からEhlers-Danlos症候群と診断された超早産児の一例
- 杉田 依里/平澤 恭子/花谷 あき/鷲尾 洋介/戸津 五月/増本 健一/中西 秀彦/内山 温/楠田 聡/櫻井 裕之/大澤 眞木子
- 東京女子医科大学雑誌 83(E1), E317-E322, 2013-01-31
- … 8ヶ月(修正5ヶ月)時、左鼡径ヘルニアの根治術を施行し、術中、皮膚切開創が自然拡大したエピソードがあった。 …
- NAID 110009559382
- 4-8 Z型皮膚切開による腋窩開胸術(要望演題2「開胸手技」,第22回日本小児呼吸器外科研究会)
- 吉野 裕顕,森井 真也子,蛇口 琢,渡部 亮
- 日本小児外科学会雑誌 48(4), 798, 2012-06-20
- NAID 110009470961
- われわれの工夫 重症下肢虚血の足趾断端形成における皮膚切開の工夫
- 櫻井 沙由理,寺師 浩人,辻 依子 [他]
- 形成外科 55(5), 554-557, 2012-05-00
- NAID 40019313840
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- 110 レジデント2 01 /4 Vol.3 No.4 1. すべての手術の基本 皮膚切開は，いうまでもないがすべての手術の基本であり，ここから実際の手術が スタートする。正しい皮膚切開はその後の手術の操作性の良否に関わるばかりでなく，
- （皮膚・皮下組織） 創傷処理 1．筋肉，臓器に達するもの （1）長径5cm未満 >2,500 （2）長径5cm以上10cm未満 >6,800 （3）長径10cm以上 ...
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「109E054」「102F011」 |
| リンク元 | 「スチュワートの横切開」 |
| 拡張検索 | 「ジグザグ皮膚切開術」「ベルグマン・イスラエル皮膚切開線」「ベルクマン-イスラエル皮膚切開線」 |
| 関連記事 | 「切開」「皮膚」 |
「109E054」
- 70歳の男性。開腹手術のため全身麻酔中である。プロポフォールで導入後、セボフルラン、レミフェンタニル及びロクロニウムで維持している。酢酸リンゲル液を輸液中である。手術開始前、皮膚の消毒中に血圧と心拍数とが低下してきた。膀胱温 36.0℃。SpO2 99%。呼気終末二酸化炭素濃度(ETCO2) 37mmHg(基準 35～45)。気道内圧 10cmH2O。皮膚に発赤を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。
- 皮膚切開までの対応として適切なのはどれか。
※国試ナビ4※ ［109E053］←［国試_109］→［109E055］
「102F011」
- 清潔操作が必要ないのはどれか。
- a. 腰椎穿刺
- b. 皮膚切開
- c. 電気的除細動
- d. 胸腔ドレナージ
- e. 中心静脈カテーテル挿入
※国試ナビ4※ ［102F010］←［国試_102］→［102F012］
「スチュワートの横切開」
「ジグザグ皮膚切開術」
- 英
- zigzag skin incision
- 同
- シェヴロン型切開