- 英
- congenital erythropoietic porphyria CEP, congenital erythropoietie protoporphyria???
- 関
- ポルフィリン症
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Japanese Journal
- 亀好 良一,田中 稔彦,檜原 理子,柳田 明伸,山本 昇壯,神安 雅哉,水野 正晴,近藤 雅雄
- 西日本皮膚科 = The Nishinihon journal of dermatology 61(2), 163-167, 1999-04-01
- NAID 10019139254
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- erythropoietic porphyria
- 同
- 赤芽球性ポルフィリン症、赤血球生成性ポルフィリン症、赤血球増殖性ポルフィリン症、骨髄性ポルフィリア
- 関
- ポルフィリン症。先天性赤血球生成性ポルフィリン症、ギュンター病
骨髄性ポルフィリン症
[★]
[★]
先天性骨髄性ポルフィリン症
[★]
- 英
- porphyria, porphyrias
- 関
- 肝性ポルフィリン症、急性ポルフィリン症
分類
- NDE.283改変
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- bone marrow (Z)
- ラ
- medulla ossium
- 関
- 骨髄組織
分類
性状
細胞成分の過少
造血
加齢変化
- 6歳以後は加齢とともに脂肪化が進み、黄色骨髄が増加
- 長管骨の末端から黄色骨髄に置換されていく。成人では脊椎骨、胸骨、肋骨などで造血が起こる
- 乏血、低酸素状態では黄色骨髄が赤色骨髄に置換され、造血ができるようになる。
[★]
- 英
- porphyrin, porphyrins
- 関
- ヘム
臨床関連
- ポルフィリン症:ヘム合成系路の障害により、中間産物であるポルフィリンの誘導体が蓄積することにより諸症状をきたす疾患の総称。
[★]
- 英
- myeloid、myelogenous
- 関
- 骨髄、骨髄球性、ミエロイド