WordNet
- the 4th letter of the Roman alphabet (同)d
PrepTutorEJDIC
- deuteriumの化学記号
- (おもに人称代名詞・固有名詞(人名),thereの後で)had, wouldの短縮形 / (疑問文でwhere,what,whenの後で)didの短縮形;Where'd he go?=Where did he go?
UpToDate Contents
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- 1. 糖尿病におけるインスリン療法の一般原則 general principles of insulin therapy in diabetes mellitus
- 2. アルコール性肝炎：臨床症状および診断 alcoholic hepatitis clinical manifestations and diagnosis
- 3. 成人における単一恐怖に対する薬物療法 pharmacotherapy for specific phobia in adults
- 4. 小児に対する手術室外での鎮静処置に使用する薬剤 pharmacologic agents for pediatric procedural sedation outside of the operating room
- 5. 成人における肝性脳症：治療 hepatic encephalopathy in adults treatment
Japanese Journal
- D-アスパラギン酸が惹起するタンパク質の異常凝集と加齢性疾患(<特集>ビタミンB研究委員会平成25年度シンポジウム「ビタミンB群が担う脳内アミノ酸代謝と疾患をターゲットにした次世代学術研究-ビタミン研究が切り拓く疾患生命科学のフロンティア」)
- 藤井 紀子
- ビタミン 88(8), 419-424, 2014-08-25
- … Recently, however, D-aspartate (Asp) residues have been detected in various tissues of elderly humans such as the lens, brain, and skin. … The appearance of the D-Asp residues in proteins is responsible for the change in the higher order structure of the proteins leading to the loss of function of the proteins. … Therefore, there has been little study of the presence of D-amino acids in proteins. …
- NAID 110009843778
- D-アスパラギン酸が惹起するタンパク質の異常凝集と加齢性疾患 (特集 ビタミンB研究委員会平成25年度シンポジウム｢ビタミンB群が担う脳内アミノ酸代謝と疾患をターゲットにした次世代学術研究 : ビタミン研究が切り拓く疾患生命科学のフロンティア｣)
- 藤井 紀子
- ビタミン 88(8), 419-424, 2014-08
- NAID 40020190764
- 6.D-アスパラギン酸が惹起するタンパク質の異常凝集と加齢性疾患(ビタミンB群が担う脳内アミノ酸代謝と疾患をターゲットにした次世代学術研究-ビタミン研究が切り拓く疾患生命科学のフロンティア,シンポジウム(平成25年度),ビタミンB研究委員会)
- 藤井 紀子
- ビタミン 88(5・6), 322-323, 2014-06-25
- NAID 110009823461
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- D型アスパラギン酸とL型アスパラギン酸 アミノ酸は、構造の違いによりL型とD型の2種に分類されます。通常人間のたんぱく質を構成するアミノ酸は、すべてL型のアミノ酸であると考えられてきました。近年の研究結果により、紫外線 ...
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「D-aspartate」
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「N-メチル-D-アスパラギン酸」
- 英
- N-methyl-D-aspartic acid, N-methyl-D-aspartate, N-methylaspartate, NMDA
- 関
- N-メチルアスパラギン酸
「D-アスパラギン酸酸化酵素」
「D-アスパラギン酸オキシダーゼ」
「N-メチル-D-アスパラギン酸受容体」
「アスパラギン酸」
- 英
- aspartate, aspartic acid, Asp, D
- 同
- 2-アミノコハク酸 2-aminosuccinic acid
- 化
- アスパラギン酸カリウム potassium aspartate、アスパラギン酸マグネシウム
- 関
- アミノ酸。L-アスパラギン酸
- 極性。酸性。
- カルボキシル基(carboxyl group)を有する。
- アラニンの側鎖にカルボキシル基が付いた形をしている。
- 側鎖：
-CH2-COOH
「アスパラギン」
- 英
- asparagine, Asn, N
- 関
- アミノ酸
- 極性。無電荷。
- アスパラギン酸のカルボキシル基(-COOH)とアンモニア(NH3)が反応してアミド基(-CONH2)を有した形。
- アラニンの側鎖にアミド基が付いた形
- 側鎖
-CH2-CO-NH2
「D」
- アスパラギン酸
- ジヒドロウリジン
- 遠位の distal,
- うつ病 depression
- 下行結腸 descending colon(大腸内視鏡検査の結果を記載するときに用いる)
「アスパラ」
[★] アスパラギン酸カリウム、アスパラギン酸カルシウム、アスパラギン酸マグネシウム
「酸」