- 英
- factor XIII deficiency
- 関
- 第XIII因子欠損症
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 長江 千愛,瀧 正志
- 日本血栓止血学会誌 = The Journal of Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis 21(3), 297-300, 2010-06-01
- … 血友病類縁疾患は凝固因子抗原量と活性の関係から,Type 1(凝固因子欠乏症)と,Type 2(凝固因子異常症)の二つに分類される.(2) わが国における血友病類縁疾患は先天性フィブリノゲン欠乏症と第XIII因子欠乏症,第VII因子欠乏症が多い.(3) 血友病類縁疾患の診断は,病歴や家族歴,出血症状や部位,凝固スクリーニング検査と各種凝固因子の定量や活性値を測定して行う.(4) 血友病類縁疾患の臨床症状は欠乏 …
- NAID 10026400440
- 74) 先天性第XIII因子欠乏症をともなった腹部大動脈瘤にたいする人工血管置換術の1例
- 村井 則之,大林 民幸,佐藤 泰史,金子 達夫
- Japanese circulation journal 61(SupplementII), 630, 1997-08-20
- NAID 110002624770
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- 一方、後天性血液凝固第ⅩⅢ因子欠乏症は、遺伝以外の何らかの理由で血液中の血液凝固第ⅩⅢ因子が少なくなり、出血症状をきたす病気で、先天性の病気と同じように第ⅩⅢ因子製剤を投与することにより、血を止まりやすくします
- 第XIII因子欠乏症の概要は本ページをご確認ください。小児慢性特定疾病情報センターは、慢性疾患をお持ちのお子さまやそのご家族、またそれらの患者の治療をされる医療従事者、支援をする教育・保健関係の皆さまに向けた情報を ...
- 後天性第XIII因子欠損症(第XIII因子インヒビター) 論文紹介を続けさせていただきます。 今回は、後天性第XIII因子欠損症(第XIII因子インヒビター)に関する論文の紹介です。 関連記事: 先天性血栓性素因と病態、血友病、後天性 ...
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[正答]
※国試ナビ4※ [104I015]←[国試_104]→[104I017]
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- 英
- factor XIII, F XIII
- 同
- フィブリン安定化因子, fibrin-stabilizing factor, fibrin stabilizing factor, FSF、血漿トランスグルタミナーゼ, plasma transglutaminase、血液凝固第XIII因子、凝固第XIII因子
- 商
- フィブロガミンP
- 関
- 血液凝固因子
- トロンビンにより活性化され、フィブリン線維を架橋してフィブリン網を安定化させる血液凝固因子の一つ。
臨床関連
低下
[★]
- 英
- factor XIII deficiency
- 関
- 第XIII因子欠乏症
[★]
- 英
- congenital factor XIII deficiency
- 関
[★]
- 英
- deficiency、deprivation
- 関
- 欠失、欠損、欠損症、欠乏、欠乏性、剥脱、欠くこと
[★]
- 英
- deficit
- 同
- 欠乏症 deficiency
- 関
- 欠損
[★]
- 英
- sis, pathy
[★]
- 英
- factor
- 関
- 要因、要素、ファクター