匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
播種性好酸球性膠原病
英
disseminatal eosinophilic collagen disease
DECD
関
好酸球増加症候群
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
好酸球の生物学および好酸球増多症の原因
eosinophil biology and causes of eosinophilia
2.
ライム病の免疫病因
immunopathogenesis of lyme disease
3.
Hypereosinophilic syndromes: Clinical manifestations, pathophysiology, and diagnosis
4.
Treatment and prognosis of interstitial lung disease in systemic sclerosis (scleroderma)
5.
間質性肺疾患における肺生検結果の解釈
interpretation of lung biopsy results in interstitial lung disease
Japanese Journal
播種性好酸球性膠原病
の1例 (主題 免疫・アレルギー・川崎病)
飯沼 和枝
小児科臨床 59(3), 394-398, 2006-03
NAID 40007172447
アレルギー性肉芽腫性血管炎が疑われる1例 :
播種性好酸球性膠原病
, hypereosinophilic syndrome との比較
秋元幸子
臨床皮膚 47, 257-262, 1993
NAID 50003883918
毛嚢性ムチン沈着症を伴った
播種性好酸球性膠原病
の1例
稲本 伸子,中村 絹代
臨床皮膚科 36(5), p441-448, 1982-05
NAID 40003793508
Related Links
播種性好酸性膠原病の1例 - J-Stage
酸球数ともに正常化し現在経過観察中である.本 症例は,組 織藤見で 血管炎像に乏しい が,多 彩な症. 状,血 清免疫学的反応異常,副 腎皮質ホルモンが著効を示 した点など から,こ れまで報告されている. 播種性好酸性膠原病の範ちゆうに入る疾患と考えられ, ...
好酸球増加症: 好酸球性疾患: メルクマニュアル18版 日本語版
このような試みは,好酸球増加症が持続性および進行性で,かつ治療可能な原因が ない場合に適応となる。 特発性好酸球増加症候群. (播種性好酸球性膠原病;好酸球性 白血病;好酸球増加を伴うレフラー線維性心内膜炎). 特発性好酸球増加症候群とは, ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
リンク元
「
DECD
」「
disseminatal eosinophilic collagen disease
」
関連記事
「
好酸球
」「
播種
」「
好酸
」「
好酸球性
」「
病
」
「
DECD」
[★]
播種性好酸球性膠原病
「
disseminatal eosinophilic collagen disease」
[★]
播種性好酸球性膠原病
「
好酸球」
[★]
英
eosinophil
(Z),
eosinophile
関
顆粒球
、
白血球
、
好塩基球
白血球
顆粒球
組織学
酸性色素
(
エオシン
)で染まる顆粒
(好酸性顆粒)を持つ →
ギムザ染色
で
赤
っぽい顆粒がみえる (HIS.190 図10-3)
塩基性の成分が含まれている?
二分葉の核
(HIS.197)
直径は10-14μm (HIS.197)
末梢血
顆粒
特殊顆粒と
アズール顆粒
をもつ (HIS.197)
アズール顆粒
:水解酵素を含む
寄生虫の破壊、抗原抗体複合体の加水分解
特殊顆粒:主要塩基性タンパク質、好酸性陽イオンタンパク、好酸球由来神経毒素
アリルサルファターゼ、
ヒスタミナーゼ
、
βグルクロニダーゼ
、
酸性ホスファターゼ
、
ホスホリパーゼ
、
主要塩基性蛋白
、
好酸性陽イオン蛋白
、ニューロトキシン、
リボヌクレアーゼ
、
カテプシン
、
ペルオキシダーゼ
機能 (HIS.198)
ケモカインによる遊走
ヒスタミン、ロイコトリエン、好酸球走化因子と結合して、これに向かって遊走する。
顆粒の分泌
主要塩基性タンパク、好酸性陽イオン、
スーパーオキサイド
、過酸化水素、
ヒスタミン
、
ロイコトリエンC
を放出
細胞毒を放出して寄生虫と戦う (HIS.107)
I型アレルギー
における遅発型反応
抗原抗体複合体の取り込み、およびファゴサイト内での分解
抗原抗体複合体
が存在すると結合組織の細胞が
ヒスタミン
や
IL-5
を放出
基準値
好酸球比率(白血球比):2-4%
好酸球数の変化
増加
寄生虫感染症、アレルギー疾患(特に、I型アレルギー)
喘息、ある種の腫瘍
減少:
腸チフス
、
パラチフス
、
副腎皮質ステロイド
サイトカイン
IL-5
の受容→好酸球の前駆細胞増殖、前駆細胞から好酸球への分化促進 (HIS.197)
臨床関連
好酸球増多症
好酸球減少症
「
播種」
[★]
英
dissemination
同
体腔内播種
transcelomic dissemination
、
体腔内転移
transcelomic metastasis
、
播種性転移
disseminated metastasis
関
腹膜播種
悪性腫瘍、ウイルス感染
「
好酸」
[★]
英
eosinophilic
関
エオシン好性
、
エオジン好性
、
好酸球
、
好酸性
、
好酸球性
「
好酸球性」
[★]
英
eosinophilic
関
エオシン好性
、
エオジン好性
、
好酸
、
好酸球
、
好酸性
「
病」
[★]
英
disease
、
sickness
関
疾病
、
不調
、
病害
、
病気
、
疾患