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後迷路障害
関
後迷路性難聴
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1.
睡眠障害の分類
classification of sleep disorders
2.
機能性不随意運動
functional movement disorders
3.
新生児における筋緊張低下を引き起こす末梢神経および筋肉の障害に関する概要
overview of peripheral nerve and muscle disorders causing hypotonia in the newborn
4.
味覚および嗅覚障害の解剖学および病因
anatomy and etiology of taste and smell disorders
5.
小児における睡眠障害の評価
assessment of sleep disorders in children
Japanese Journal
本態性
後迷路障害
の聴力像
佐藤恒正
Audiology Japan 28, 758-771, 1985
NAID 50001966806
本態性
後迷路障害
の聴力像
佐藤恒正
Audiology Japan 28, 758-771, 1985
NAID 10005603080
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「
補充現象
」
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「
障害
」「
害
」「
迷路
」
「
補充現象」
[★]
英
recruitment phenomenon
同
recruitment現象
、
ファウラー現象
Fowler phenomenon
関
SISI test
感音性難聴
のある例では、同じ音の変化でも健側より障害側で大きく変化して聞こえる現象。
両耳バランス検査
などで確かめられる。
補充現象が陽性である場合、内耳障害である可能性が高い。
SISI test
(音の小さな変化をとらえることができるかどうか。補充現象陽性ではSISI testは陽性となる)で
内耳障害
(陽性)か
伝音障害
・
後迷路障害
(陰性)を区別することができる(LAB.1758)
手順
1. 健側、障害側の気導閾値を決定。
2. 健側で気導閾値より20dBの音を聞かせる。
3. 障害側で2.と同じ音量で聞こえる音の強さを決定。
4. 3.の音の強さが障害側の気導閾値より20dB以上上回っていれば陰性。20dBより小さい場合は陽性。→ 健側で聴いた音は、障害側ではより大きくとらえられたということ。
「
障害」
[★]
英
disorder
、
impairment
、
dysfunction
、
damage
、
difficulty
、(妨げ)
barrier
、
impediment
、
obstacle
、
disturbance
、
foe
、(化学)
hindrance
、
disorder
、
impair
、
lesion
関
妨げ
、
撹乱
、
関門
、
機能障害
、
機能不全
、
困難
、
傷害
、
障壁
、
損なう
、
損傷
、
ダメージ
、
破壊
、
破損
、
バリヤー
、
病変
、
不安
、
妨害
、
乱れ
、
無秩序
、
機能異常症
、
敵
、
疾患
、
バリア
、
バリアー
、
機能異常
、
機能不全症
「
害」
[★]
harm
、
hazard
、
injure
関
危険
、
損傷
、
ハザード
、
傷害を与える
、
害する
「
迷路」
[★]
英
labyrinth
関
内耳