- 英
- large granular lymphocytic leukemia
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Japanese Journal
- AP-26 T細胞大顆粒リンパ球性白血病(T-LGL)におけるアズール顆粒とその微細構造(リンパ・血液,グローバル時代の細胞診,第47回日本臨床細胞学会秋期大会)
- 山崎 家春,藤田 浩司,峯尾 松一郎,石川 章夫,早川 和志,工藤 玄恵
- 日本臨床細胞学会雑誌 47(Suppl_2), 473, 2008-09-22
- NAID 110007069427
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- 鑑別すべき疾患はろ胞性リンパ腫やマントル細胞リンパ腫の白血病化、リンパ形質細胞 リンパ腫、B細胞前リンパ球性白血病(PLL)、ヘアリー細胞白血病(HCL)、T細胞大顆粒 リンパ球白血病などである。CLL診断のためのscoring system3)によると、1)表面 ...
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★リンクテーブル★
[★]
大顆粒リンパ球性白血病
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- granule
血液細胞の顆粒
一次顆粒
- アズール好性
- アズール→紫褐、紫赤
- リンパ球、単球、前骨髄球、血小板、巨核球
- リンパ球では0.3-0.6μm
- 好酸性
- エオシン→赤橙色
- 好酸球
- 0.5-0.7μm
[★]
- 英
- leukemia
- 関
- 造血器腫瘍
- see 白血病まとめ.xls, 造血器腫瘍マップ.ppt
疫学
- 小児:ALL > AML >>> CML, CLL(小児では無) ← 急性型が多い
分類
[★]
- 英
- disease、sickness
- 関
- 疾病、不調、病害、病気、疾患
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節