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Japanese Journal
- 症例 リザーバーポート感染に起因する外腸骨・大腿動脈感染性仮性動脈瘤に対し一期的バイパス手術を行った1例
- 頸部再発に対し放射線併用超選択的動注化学療法が奏効した舌扁平上皮癌の1例
- 松原 良太,川野 真太郎,清島 保 [他]
- 日本口腔外科学会雑誌 = Japanese journal of oral and maxillofacial surgery 60(2), 76-81, 2014-02
- NAID 40019994306
- 症例報告 動注化学療法と子宮動脈塞栓術による保存的治療に成功した頸管妊娠の1例
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- 動注化学療法. 化学療法は腫瘍に対する抗がん剤や細菌感染に対する抗生物質など による薬物療法をさしますが、このような化学療法の中でも、特に高い濃度の薬剤を 目的とする病巣に作用させることが必要な場合があります。代表的なものががん病巣に 対し ...
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- 77歳の男性。腹痛のため搬入された。1か月前から食欲がなくなってきたが、日常生活に支障はなかった。今朝、右上腹部痛を訴え、ふらついて寝床から起き上がれないため家族が救急車を要請した。脈拍116/分、整。血圧76/48mmHg。SpO2 100%(リザーバー付マスク10l/分酸素投与下)。腹部は軽度膨隆、軟で、肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球266万、Hb 8.9g/dl、Ht 27%、白血球8,400、血小板15万、PT 79%(基準80~120)。血液生化学所見:アルブミン3.6g/dl、尿素窒素25mg/dl、クレアチニン1.0mg/dl、総ビリルビン0.7mg/dl、AST 28IU/l、ALT 12IU/l、ALP 269IU/l(基準115~359)、γ-GTP 75IU/l(基準8~50)、Na 142mEq/l、K 4.0mEq/l、α-フェトプロテイン(AFP)26.5ng/ml(基準20以下)。免疫学所見:CRP 0.7mg/dl、HBs抗原陽性、HCV抗体陰性。輸液を開始後、血圧は96/64mmHgとなった。腹部造影CT(別冊No.15A)と腹部造影CT冠状断像(別冊No.15B)とを別に示す。
- 次の対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107D033]←[国試_107]→[107D035]
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[正答]
※国試ナビ4※ [107E025]←[国試_107]→[107E027]
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- 英
- chemistry、chemical、chemo、chem
- 関
- 化学製品、化学的、化学薬品、ケミカル、ケミストリー
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- 英
- method、law
- 関
- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律
[★]
- 英
- intraarterial injection
- 関
- 動脈内注射、動脈内投与
[★]
- 英
- therapy、regimen、cure、remedy、therapeutic
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- 英
- chemotherapy
- 関
- 癌化学療法