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Japanese Journal
- 2-I-25 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)肝組織におけるCRBP-1, LRAT, TGF-βLAP-Dの免疫組織学的検討(一般演題要旨,ビタミン・バイオファクター研究のさらなる魅力〜大和まほろぱからの発信〜,第67回大会講演要旨)
- 松浦 知和,白井 美佐子,永妻 啓介,横山 寛,鷹橋 浩幸,池上 雅博,古庄 律,小嶋 聡一
- ビタミン 89(4), 242, 2015-04-25
- NAID 110009923118
- 術後1年6カ月目に鼠径ヘルニア嚢転移をきたした盲腸癌の1例
- 藤井 智徳,村上 雅彦,渡辺 誠,大塚 耕司,青木 武士,加藤 貴史
- 日本臨床外科学会雑誌 76(1), 85-89, 2015
- … のリンパ節転移を疑い腫瘤摘出術を施行した.手術では鼠径管内の3cm大の腫瘤を切除した.腫瘤は鼠径管後壁から膨隆するII型ヘルニアの形態であり,病理組織学的検索では腹膜に浸潤する中分化腺癌であった.免疫組織学的検索ではCK7陰性,CK20陽性,CEA陽性,cdx2陽性,D2-40陰性であり,ヘルニア嚢内に浸潤増殖をきたした盲腸癌の腹膜転移と最終診断した.術後15カ月が経過する現在まで再発なく外来通院中である. …
- NAID 130005090897
- EGFR遺伝子変異を認めるもゲフィチニブに早期獲得耐性を示した粘液産生肺腺癌の1例
- 岡田 あすか,鹿子木 貴彦,村上 伸介,竹中 英昭,長 澄人,大林 千穂
- 肺癌 55(3), 166-170, 2015
- … ,治療開始後約4ヶ月の経過で癌性胸膜炎・心膜炎が出現・増強した.化学療法は拒否されており,その後全身状態悪化によりゲフィチニブ開始198日目に永眠された.結論.EGFR遺伝子変異陽性で粘液産生が認められた,稀な肺腺癌の1例を経験した.治療効果が見られたものの,早期に再増悪を認めたことと免疫組織学的形態の関係性に関しては未だ不明であり,薬物動態の検討など今後さらなる症例の蓄積が待たれる. …
- NAID 130005089225
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- 免疫組織化学法とは 免疫組織化学法は、特定の抗原 (antigen)に結合する抗体 (antibody)との抗原抗体反応を利用して、抗原物質の局在やそれを発現する細胞要素を可視化する組織化学法を指す [1]。特に、培養細胞などの単離細胞を染色 ...
- 原理 免疫組織化学法は抗原-抗体反応という特異的な結合反応を利用して、目的とするタンパク質の細胞内および組織内の局在を検出する手法である。
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免疫の種類 (PT.246-251)
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- 何種類かの決まった細胞が一定のパターンで集合した構造の単位のこと。
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