UpToDate Contents
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- 1. ファブリー病の臨床的特徴および診断 clinical features and diagnosis of fabry disease
- 2. シェーグレン症候群の臨床症状：腺外型疾患 clinical manifestations of sjogrens syndrome extraglandular disease
- 3. 遺伝性感覚自律神経ニューロパチー hereditary sensory and autonomic neuropathies
- 4. 遺伝性の魚鱗癬の概要 overview of the inherited ichthyoses
- 5. 物理性蕁麻疹 physical urticarias
Japanese Journal
- シンポジウム 汗アレルギーと蕁麻疹
- 堀川 達弥,福永 淳
- 日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会雑誌 4(4), 208-213, 2010-10
- NAID 40017398645
- 206 表皮内汗管狭窄による乏汗症を伴ったコリン性蕁麻疹の1例(皮膚アレルギー2,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 千貫 祐子,森田 栄伸
- アレルギー 57(9・10), 1498, 2008-10-30
- NAID 110007012892
Related Links
- 乏汗症－病因、病理生理学、症状、徴候、診断および予後についてはMSDマニュアル－プロフェッショナル版へ。 ... 皮膚の異常による乏汗症が臨床的に問題となることはまれである。乏汗症の大半は局所性であり，局所的な皮膚損傷 ...
- はじめに 人は体温が上昇すると汗をかき、汗は蒸発する際に身体から熱を奪って体温を下げる役割をします。 「無汗症（むかんしょう）」は、高温や多湿などの環境下でも、発汗が見られない疾患です。 「乏汗症（ぼうかんしょう ...
- 無汗症／乏汗症（むかんしょう／ぼうかんしょう）とは？ 無汗症／乏汗症について解説しております。 ... 皮膚と皮膚付属器の病気ナビでは、皮膚と皮膚付属器の病気ナビでは、表皮、真皮、皮下組織の三層から構成された皮膚の ...
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★リンクテーブル★
| リンク元 | 「無汗症」「トピラマート」「発汗低下」「発汗減少」「減汗症」 |
| 関連記事 | 「症」 |
「無汗症」
- 発汗刺激があっても発汗がまったくない状態である
- 全身性のものと局所性のもの、原因により先天性、後天性(続発性)のものがある。
- 皮膚は乾燥して粗造化し、鱗屑を付着する。掻痒感を呈することもある。
- これらは汗腺の機能的変化あるいは汗腺およびその周囲組織の器質的変化によって起こる。
- 病態からの分類
「トピラマート」
- 抗てんかん薬
- Naチャネルを阻害することでてんかん波を抑制する薬剤。
- 発汗が減少することで体温が上昇するという副作用が存在する(乏汗症)。
- その副作用を逆手にとって、ダイエットに使用する残念な人々が後を絶たない。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139008F1027_1_05/
「発汗低下」
「発汗減少」
「減汗症」
- 英
- hypohidrosis？
- 同
- 乏汗症？
- 関
- 異汗症、無汗症
「症」
- 英
- sis, pathy
- 検査や徴候に加えて症状が出ている状態？