UpToDate Contents
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- 1. 不整脈のカテーテルアブレーションの概要 overview of catheter ablation of cardiac arrhythmias
- 2. Catheter ablation to prevent recurrent atrial fibrillation: Clinical applications
- 3. 心房細動再発予防のためのカテーテルアブレーション：抗凝固療法 catheter ablation to prevent recurrent atrial fibrillation anticoagulation
- 4. 心房細動再発予防のためのカテーテルアブレーション：技術的事項 catheter ablation to prevent recurrent atrial fibrillation technical considerations
- 5. 心房細動における洞調律の維持：カテーテルアブレーションおよび抗不整脈薬の比較 maintenance of sinus rhythm in atrial fibrillation catheter ablation versus antiarrhythmic drug therapy
Japanese Journal
- 心外導管を用いたフォンタン術後患者の心房頻拍に対するマグネティックナビゲーションシステムを使用したカテーテル焼灼術の全身麻酔
- 麻酔 = The Japanese journal of anesthesiology : 日本麻酔科学会準機関誌 66(4), 396-400, 2017-04
- NAID 40021164191
- 磁場の発生するマグネティックナビゲーションシステム装置を用いた不整脈カテーテル焼灼術での全身麻酔
- 麻酔 = The Japanese journa of anesthesiology : 日本麻酔科学会準機関誌 66(2), 206-210, 2017-02
- NAID 40021089353
- 虚血性心疾患を有する心房細動に対するカテーテル焼灼術と抗凝固療法
- 日本冠疾患学会雑誌 19(1), 58-64, 2013
- NAID 130003379660
Related Links
- カテーテルアブレーションは不整脈を引き起こす異常な心臓内の局所をカテーテルで焼灼して正常のリズムを取り戻す治療です。正式には経皮的カテーテル心筋焼灼術とよばれカテーテル手術の1つに分類されます。治療のしくみ
- カテーテルアブレーションとは、不整脈を引き起こす異常な心臓内の局所にカテーテルを使用して焼灼を行い正常な ... 正式には経皮的カテーテル心筋焼灼術と呼ばれ、カテーテル手術の一つに分類されます。
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| 国試過去問 | 「096D018」 |
| リンク元 | 「カテーテルアブレーション」 |
| 拡張検索 | 「高周波カテーテル焼灼術」 |
| 関連記事 | 「カテーテル」「焼灼」「焼灼術」「術」 |
「096D018」
- 72歳の女性。失神発作のため救急車で搬入された。今朝、隣の人と会話中に急に意識を失って倒れた。すぐに気がついたが、病院へ来る救急車の中でも1分以内の意識消失発作が2回出現した。血圧150/72mmHg。心拍ごとにI音の強度が変動する。来院時の心電図を以下に示す。
- 行うべき処置はどれか。
※国試ナビ4※ ［096D017］←［国試_096］→［096D019］
「カテーテルアブレーション」
- 英
- catheter ablation
- 同
- カテーテル・アブレーション、ablation、心筋焼灼術、カテーテル焼灼術
- 関
- [[]]
- 不整脈の治療に利用される
- 不整脈の原因となる心配の部位にアブレーション様カテーテルを挿入し、高周波で加熱することにより凝固壊死させる治療法
適応疾患
焼灼部位
- 副伝導路、頻拍起源部、房室接合部
「高周波カテーテル焼灼術」
「カテーテル」
- 診断や治療の目的で体腔、血管、臓器内に挿入する管。
参考
- 1. catheter一覧