- 英
- bovine respiratory syncytial virus
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Japanese Journal
- ウシパラインフルエンザウイルス3型,ウシRSウイルスおよびウシウイルス性下痢・粘膜病ウイルス感染のPCRによる検出
Related Links
- 前述した導入牛の風邪は「ウシRSウイルス感染症」であった。 担当の獣医師がその疑いをかけ、家保が検査した結果確定した。 この感染症は、今から40年あまり前に北海道で初発をみて以来、全国的に蔓延したとある。 ものの本による ...
- 現在、牛RSウイルス病生ワクチンのほかに、牛伝染性鼻気管炎、牛ウイルス性下痢・粘膜病、牛パラインフルエンザ、牛アデノウイルス病との5種混合生ワクチンが製造されています。治療法は対症療法しかなく、抗生物質の投与による ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アレルゲンスクラッチエキス「トリイ」牛乳
効能または効果
診断
- アレルギー性疾患のアレルゲンの確認
- 用法及び用量
診断
通常乱刺または切皮法により皮膚面に出血しない程度に傷をつけ、本品1滴を滴下し、15〜30分後に膨疹径が対照の2倍以上または5mm以上を陽性とする。
重大な副作用
ショック
(頻度不明)
- ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、くしゃみ、蕁麻疹、血管浮腫、不快感、口内異常感、喘鳴、耳鳴等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
★リンクテーブル★
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- 英
- virus
- 同
- ウイルス粒子 virus particle、ビリオン virion
- 関
- 微生物学、抗ウイルス薬、国試に出がちなウイルス
感染経路による分類 SMB.374
学名
目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)
増殖過程
- 吸着 absorption
- 侵入 penetration
- 脱殻 uncoating
- ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
- ウイルス粒子の組み立て assembly
- 放出 release
感染の分類
持続時間
ゲノム
- 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。
[★]
- 英
- respiratory syncytial virus, RS virus, RSV
- 同
- 呼吸器性シンシチウムウイルス respiratory syncytialウイルス、chimpanzee coryza agent
- 関
- ウイルス
特徴
ウイルス学
感染症
- 小児や成人では鼻かぜ程度であるが、1歳未満の乳幼児では発熱を伴う上気道炎のほかに気管支炎や気管支肺炎を起こす。
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[★]
- 英
- cattle
- ラ
- Bos taurus
- 関
- ox