- 英
- amphotericin B
- 関
- アムホテリシンB
WordNet
- the 2nd letter of the Roman alphabet (同)b
- the blood group whose red cells carry the B antigen (同)type_B, group B
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ニンニク成分の新たな機能性--アリシンによって増幅されるアンホテリシンBの抗真菌活性 (特集 スパイスの機能性をどう活かすか)
- 2P-2129 アンホテリシンBの抗真菌活性発現機構 : 液胞膜の断片化に影響を与える因子(11b 生合成,天然物化学,一般演題,生体関連化学,伝統の技と先端科学技術の融合)
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- アムホテリシンB(アンフォテリシンB、アンポテリシンB、amphotericin B)とはポリエン系 抗生物質の1つ。真菌の細胞膜のエルゴステロールと結合し、膜に小孔を作ることにより 殺菌的に作用する。腎毒性があるが、ナイスタチンよりは弱いため、全身性の真菌症に ...
- ファンギゾンとは?アムホテリシンBの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)
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- 25歳の女性。昨日夕方から多弁で理解困難な言動が多くなり、本日朝から興奮が強くなったため即日入院となった。4日前から38℃台の発熱と頭痛とがあり、「今朝何をしたかわからない。」、「変なにおいがする。」という訴えがあった。軽度の項部硬直以外に神経学的異常を認めない。血清生化学所見:血糖98 mg/dl。脳脊髄液所見:圧190 mmH2O(基準70~170)、水様透明、細胞数30/mm3(基準0~2)ですべてリンパ球、蛋白73 mg/dl(基準15~45)、糖61mg/dl(基準50~75)。頭部CTで両側側頭葉の浮腫性変化を認める。
- 最も適切な薬剤はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [095G053]←[国試_095]→[095G055]
[★]
- 26歳の男性。腹痛と血便とを主訴に来院した。5日前から左下腹部痛と粘血便とを認めた。1か月前にインド旅行をした。身長170cm、体重68kg。体温36.5℃。脈拍84/分、整。血圧118/62mmHg。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。腹部全体に軽度の圧痛を認める。筋性防御を認めない。大腸内視鏡写真(S状結腸)と新鮮便の顕微鏡写真とを以下に示す。
- 治療薬として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [102I075]←[国試_102]→[102I077]
[★]
- 52歳の男性。会社の健康診断で胸部エックス線検査を受け、異常を指摘されて来院した。自覚症状は特にない。胸部エックス線写真、経気管支肺生検組織PAS及びGrocott染色標本を以下に示す。適切な治療薬はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [095D057]←[国試_095]→[095D059]
[★]
- Mg2+存在下でC3, B, Dが反応してC3bBbとなり、これがC3転換酵素(C3bBb)あるいはC5転換酵素(C3bBb3b)を形成する。これらはP(properdin)と結合して活性化し、それぞれC3、C5を活性化する
[★]
- 英
- amphotericin
- 関
- アムホテリシン、アムホテリシンB
[★]
- 英
- ricin ≠ lysine
- 関
- 植物性毒素