- 英
- sternal head
- 関
- 胸骨
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- OP-131-7 ペクタスバーの至適挿入本数,挿入位置の決定法 : 胸骨頭側方向への挿入を決める新たなindex(OP-131 小児 手術・その他,一般演題,第114回日本外科学会定期学術集会)
- 獣医麻酔外科学雑誌 = Japanese journal of veterinary anesthesia & surgery 42(3), 45-49, 2011-10-30
- NAID 10031117890
- 先天性斜頸に対する保存的理学療法効果の検討:上肢帯交差症候群による頭部前方変位に着目して
Related Links
- 起始部 胸骨頭 鎖骨頭 停止部 側頭骨の乳様突起 後頭骨の上項線 神経支配 副神経、 頚神経叢 機能 この筋が両側性にはたらくときには顎を軽く上方に上げつつ後頭を前方 に引く。一側性に働く時には頭を反対側に回し、かつ傾ける。頭を固定してる時には、 ...
- 胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん). 【胸鎖乳突筋の起始・停止】. (起始). 胸骨頭(胸骨 柄の上縁)・鎖骨頭(鎖骨内方の1/3)に付着。 (停止). 側頭骨乳様突起・後頭骨上項線 に付着。 【胸鎖乳突筋の主な働き】. 頭部を反対側に回旋する。頭を前下方に引く。
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★リンクテーブル★
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- 英
- sternocleidomastoid (K,M), sternocleidomastoid muscle (N), sternomastoid muscle (CASES.36)
- ラ
- musculus sternocleidomastoideus
- 関
- 頸部筋群、背部筋群
神経
機能
- 頭部を反対側に斜めに回旋する。左右が一緒→首を曲げ頭を伸ばす。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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- 英
- lesser supraclavicular fossa (KL)
- 関
- 鎖骨上窩
関連
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- 英
- jugular notch (AN,M), suprasternal notch (AN)
- 同
- 胸骨上切痕
- 関
- 胸骨、胸骨頭
- 左右の胸鎖乳突筋の胸骨頭の間に触知できる (M.549)
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- 英
- sternum
発生学
臨床関連
- 胸骨下部で拍動性の膨隆を触れた場合は大動脈瘤、あるいは右心不全に伴う肝拍動などを考慮。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
-
- 関
- 頭部
[★]
- 英
- epiphysis、epiphyses
- 関
- 骨端