ケトコナゾール
Japanese Journal
- ネパールの学校における防災教育実践 : ヒマラヤ山麓の斜面・土石流災害を対象として
- 山形大学教職・教育実践研究 = Bulletin of the Teacher Training Research Center attached to the Faculty of Education, Art and Science, Yamagata University 9, 51-60, 2014-03-15
- NAID 120005663548
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
プルナクリーム2%
組成
成分・含量(1g中)
添加物
- クロタミトン、ステアリルアルコール、ポリオキシエチレンセチルエーテル、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、モノステアリン酸グリセリン、ミリスチン酸イソプロピル、濃グリセリン、エデト酸ナトリウム水和物、カルボキシビニルポリマー、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル、ポリソルベート60、クエン酸水和物、pH調節剤
禁忌
効能または効果
白癬
皮膚カンジダ症
癜風
脂漏性皮膚炎
- 白癬、皮膚カンジダ症、癜風に対しては1日1回患部に塗布する。
脂漏性皮膚炎に対しては、1日2回患部に塗布する。
薬効薬理
抗真菌作用
- ケトコナゾールは皮膚糸状菌(Trichophyton属、Microsporum属、Epidermophyton属)、酵母類(Candida属)、癜風菌(Malassezia furfur)に対して強い抗真菌作用を示す。
作用機序
- 真菌の細胞膜の構成成分であるエルゴステロールの生合成阻害作用を介して抗真菌作用を示す。
生物学的同等性試験2)(実験的治療効果)
- モルモット背部のTrichophyton mentagrophytes感染に対し、プルナクリーム2%及びプルナローション2%は無処置群及び基剤群に比較して有意な治療効果を示した。標準製剤との比較においては、いずれも両剤間に有意差は認められず、両剤の生物学的同等性が確認された。
モルモット背部のCandida albicans感染に対しても同様にプルナクリーム2%及びプルナローション2%は無処置群及び基剤群に比較して有意な治療効果を示し、標準製剤との生物学的同等性が確認された。
有効成分に関する理化学的知見
性状
溶解性
- 本品はメタノールにやや溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。
本品のメタノール溶液(1→20)は旋光性を示さない。
融点
★リンクテーブル★
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商品
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- 英
- ketoconazole
- 商
- ケトコナゾール、ケトパミン、ニゾラール、ニトラゼン、プルナ
- 関
- 抗真菌薬
- 寄生性皮ふ疾患用剤