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アズレン
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エマーゲン(胃潰瘍・胃炎、口内炎やのどの炎症の治療薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します ... 主な作用 炎症を抑え、粘膜にできた潰瘍の治癒を促進する作用があるので、内服では胃炎や胃潰瘍の治療に ...
エマーゲンの効能・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
エマーゲンとは。効果、副作用、使用上の注意。 いわゆるうがい薬です。 咽頭炎(いんとうえん) 、 扁桃炎(へんとうえん) 、 口内炎 の治療のほか、抜歯後などの 口の中の傷への病原微生物の感染防止 、 口の中の消毒 などに用いられます。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
アズレン含嗽剤
販売名
エマーゲン顆粒含嗽用0.4%
組成
成分・含量(1g中)
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 4mg
添加物
D-マンニトール、炭酸水素ナトリウム、ポビドン、
l
-メントール
効能または効果
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回4〜6mgを、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
薬効薬理
抗炎症作用
1),2)
各種起炎物質による炎症性浮腫に対して抑制作用を示す(ラット)。
ヒスタミン遊離抑制作用
1)
ヒスタミン遊離物質を投与したラットにおいて、組織ヒスタミン遊離抑制作用を示す。その作用は、下垂体−副腎系を介して行われるものではなく、組織細胞に対する局所的、直接的作用によるものと考えられている。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
化学名
Sodium 1,4-dimethyl-7-isopropylazulene-3-sulfonate monohydrate
分子式
C
15
H
17
NaO
3
S・H
2
O
分子量
318.36
性状
本品は暗青色の結晶又は結晶性の粉末で、におい及び味はない。
本品はメタノールにやや溶けやすく、水又は酢酸(100)にやや溶けにくく、エタノール(95)に溶けにくく、無水酢酸、ジエチルエーテル又はヘキサンにほとんど溶けない。
本品の水溶液(1→200)のpHは6.0〜9.0である。
本品は光により変化する。
★リンクテーブル★
リンク元
「
含嗽剤
」「
アズレン
」
「
含嗽剤」
[★]
英
gargle
,
gargles
ラ
gargarismata
関
含嗽
、
含嗽薬
、
うがい薬
、
口腔洗浄薬
商品
AZ含嗽用配合
JDガーグル
アズガグルうがい液
アズノール・ガーグル
アズノールうがい液
アズレイうがい液
アズレワンうがい液
アズレン
アズレンうがい液
アズレンガーグル
アズレン含嗽液アーズミンうがい液
アズレン含嗽用
アテネレン含嗽用
アボダースうがい液
イオダインガーグル液
イソジンガーグル液
エマーゲン
オラロン含嗽用液
ネオヨジンガーグル
ネグミンガーグル
バウロ
ハチアズレ
ポビドンヨードガーグル
ポピヨードガーグル液
ポピヨドンガーグル
ポピラールガーグル
ポピロンガーグル
ホモドンガーグル液
マズレニンガーグル
水溶性アズレン含嗽用
東海ガーグル
「
アズレン」
[★]
英
azulene
化
アズレンスルホン酸ナトリウム
azulene sulfonate sodium
商
AZ
、
アズガグル
、
アズクレニンS
、
アズノール
、
アズノールST
、
アズラビン
、
アズレイ
、
アズレミック
、
アズレミン
、
アズレワン
、
アズレン・グルタミン
、
アズレンスルホン酸ナトリウム・L-グルタミン
、
アゾテシン
、
アテネレン
、
アボダース
、
ウルクゾール
、
エマーゲン
、
グリマック
、
グロリアミン
、
セダガストン
、
トーワズレン
、
ノズレン
、
バウロ
、
ハスレン
、
フォルテガード
、
ポドニンS
、
マーズレン
、
マーズレンS
、
マズレニン
、
マナミンGA
、
メサドリンS
、
ヨウズレンS
、
ルフレン
、
水溶性アズレン
関
ジメチルイソプロピルアズレン
、(合剤)
マーズレン
含嗽剤