- 英
- B-lymphocyte differentiation antigen
WordNet
- the 2nd letter of the Roman alphabet (同)b
- the blood group whose red cells carry the B antigen (同)type_B, group B
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 単クロ-ン抗体によるヒトBリンパ球分化抗原の同定とその応用 (Bリンパ球<特集>)
- 免疫担当細胞サブセットの解析--ヒトBリンパ球分化抗原とBリンパ球サブセット (細胞融合と免疫調節<特集>) -- (モノクロ-ナル抗体とその応用)
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- B細胞の名前の由来 B細胞のBは、英語のBone(骨)の頭文字をとったものです。骨髄などの造血器に由来する未熟リンパ球が骨の中で分化していったのでB細胞と呼ばれています。 B細胞の成熟には、消化管が重要な役割を果たしている ...
- ・病原体などが体内に侵入した場合、それをマクロファージなどが貪食し、 抗原(敵であることを識別できる部分)を細胞表面に提示すると、それに 接触したBリンパ球のうち適合するレセプターを持ったBリンパ球が活性
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- antigen Ag
- 関
- 抗体
分類
[★]
- Mg2+存在下でC3, B, Dが反応してC3bBbとなり、これがC3転換酵素(C3bBb)あるいはC5転換酵素(C3bBb3b)を形成する。これらはP(properdin)と結合して活性化し、それぞれC3、C5を活性化する
[★]
- 英
- differentiation、specialization、differentiate、differentiative
- 関
- 区別、特殊化、特定化、専門化、特殊分化、分化組織、鑑別、分化性
[★]
- 英
- differentiation antigen
- 関
- 分化マーカー、CD分類、糖鎖抗原