- 英
- noncollagenous
- 関
- 非コラーゲン
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Japanese Journal
- 骨シアロタンパク質(BSP)の転写調節に対するCO_2レーザーの効果
- 佐々木 庸子,荒木 正大,目澤 優,WANG Zhitao,金子 博寿,小方 頼昌
- 日本歯周病学会会誌 50(3), 176-184, 2008-09-28
- 低出力レーザーに細胞や組織の修復促進効果があることが知られている。CO<SUB>2</SUB>レーザーは, 治療用レーザーと言うよりもむしろ外科用レーザーであるが, 低エネルギー密度で照射することにより, 何らかの生物学的効果が得られると考えられる。骨シアロタンパク質(BSP)は, アパタイト結晶形成能を有し, 石灰化結合組織特異的に発現する非コラーゲン性タンパク質である。 …
- NAID 10027095082
- 骨基質タンパク質オステオカルシンの分子構造と骨分化カスケードにおける役割
- 土肥 祥子,赤羽 学,大串 始
- Journal of Nara Medical Association 59(3-4), 83-96, 2008-08-31
- オステオカルシン(OC)はBone Gla Protein (BGP)ともよばれ,ビタミンK依存性アミノ酸γ-カルボキシグルタミン酸(Gla)を含有する骨の非コラーゲン性酸性タンパク質であり,骨と歯の象牙質に最も豊富に含まれている. 骨塩であるハイドロキシアパタイト(HA)の結晶上のカルシウムイオン(Ca^2+)との強い結合能を持つOCは石灰化を調節しているとされる. 本稿では著者らが明らかにした …
- NAID 120004973066
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- 骨基質はコラーゲンと非コラーゲン性タンパク質で構成されていますが、骨基質の約90 %がコラーゲンで、残りの10%がオステオカルシン、オステオネクチン、 オステオポンチンなどの非コラーゲン性タンパク質です。この骨基質にリン酸カルシウム の結晶( ...
- 目次. 1 構造; 2 アミノ酸組成; 3 機能; 4 起源; 5 種類と分布; 6 コラーゲンの産生に必須 のタンパク質 "Hsp47"; 7 胚性幹細胞培養; 8 産業利用. 8.1 ヒト型水溶性コラーゲン; 8.2 ゼラチン; 8.3 アテロコラーゲン; 8.4 コラーゲンペプチド. 9 消化、吸収; 10 美肌効果 ...
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- 英
- collagen
- 同
- 膠原
- 関
- first aid step1 2006 p.85,86,114,288,291,292,301,306,319,321,385,427
遺伝子
- COL1A1 17q22
- COL1A2 7q22.1
- COL2A1 12q13
- COL11A2 6p21.3
- これらの遺伝子の変異による結合組織疾患はdominant negative mutationである。
臨床関連
コラーゲンの種類
生合成
[★]
- 英
- noncollagenous、noncollagen
- 関
- 非コラーゲン性
[★]
- 英
- collagenous
- 関
- 膠原性
[★]
- 英
- non、un
- 関
- 無