- 英
- antitussive action
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 長引く咳の漢方薬治療 : 多彩なメカニズムによる鎮咳作用と去痰作用 (特集 咳と痰 : 漢方ファースト・ステップ)
- O16-3 遷延性・慢性咳嗽患者におけるオロパタジンの鎮咳作用(O16 慢性咳嗽2,口演,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 大塚 浩二郎,新実 彰男,松本 久子,伊藤 功朗,山口 将史,松岡 弘典,陣内 牧子,小熊 毅,竹田 知史,中治 仁志,井上 英樹,三嶋 理晃,青山 典仁,佐々木 一彦
- アレルギー 59(9・10), 1386, 2010-10-30
- NAID 110008083996
- C線維およびAδ線維を介した咳嗽感受性亢進機序から見た末梢性鎮咳作用機序
- 亀井 淳三,林 隼輔,大澤 匡弘
- 日本薬理学雑誌 131(6), 429-433, 2008-06-01
- 咳は痰を喀出するための反射である.咳のメカニズムは明らかにされていないことが多い.そのためにピンポイントに作用する薬剤がないのが現状である.現在までに明らかにされているメカニズムは複雑である.咳が出る現象について概略を説明すると,気道に炎症があったり,また分泌物が溜まったりすると排出させようとする反射が起きる,それが咳と考えられる.咳反射の中枢への伝達経路はAδという有髄線維によると考えられている …
- NAID 10024383067
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- codeine
- 同
- メチルモルヒネ methylmorphine
- 化
- リン酸コデイン コデインリン酸塩 codeine phosphate codeini phosphas、codeine polistirex、codeine sulfate
- 商
- ブロチンコデイン(桜皮、コデイン)、サリパラ・コデイン
- 関
- モルフィン鎮痛薬、オピオイド受容体。ジヒドロコデイン
- アヘンアルカロイド系麻薬
薬理作用
適応
慎重
- 前立腺肥大があると尿閉を来しやすいので使いづらい。 → デキストロメトルファン考慮
- 便秘 → 便秘になることを説明する。重症の便秘の人には使わない。
処方例
[★]
- 英
- action、effect、act
- 関
- 影響、行為、効果、行動、効力、作動、措置、働く、効能、条例
[★]
- 英
- antitussive
- 関
- 鎮咳剤、鎮咳性、鎮咳薬