- 英
- shading、shade
- 関
- 日陰
WordNet
- protect from light, heat, or view; "Shade your eyes when you step out into the bright sunlight"
- relative darkness caused by light rays being intercepted by an opaque body; "it is much cooler in the shade"; "theres too much shadiness to take good photographs" (同)shadiness, shadowiness
- a position of relative inferiority; "an achievement that puts everything else in the shade"; "his brothers success left him in the shade"
- pass from one quality such as color to another by a slight degree; "the butterfly wings shade to yellow"
- vary slightly; "shade the meaning"
- a quality of a given color that differs slightly from another color; "after several trials he mixed the shade of pink that she wanted" (同)tint, tincture, tone
- a representation of the effect of shadows in a picture or drawing (as by shading or darker pigment)
- protective covering that protects something from direct sunlight; "they used umbrellas as shades"; "as the sun moved he readjusted the shade"
- represent the effect of shade or shadow on (同)fill_in
- a gradation involving small or imperceptible differences between grades (同)blending
- graded markings that indicate light or shaded areas in a drawing or painting
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉(光がさえぎられてできる)『陰』;《the ~》日陰 / 《複数形で》《文》夕やみ,夜陰 / 〈C〉『光をさえぎる(和らげる)もの』;日よけ,ブラインド;(電灯などの)かさ / 〈C〉色の明暗の度合い,(濃淡の)色合い / 〈U〉(絵画などの)暗部,陰影 / 《a ~》ほんの少し,ごくわずか(の…)《+『of』+『名』》 / 〈C〉(意味などの)微妙な差,ニュアンス《+『of』+『名』》 / 〈C〉《文》亡霊,幽霊 / 《the shades》《文》死の世界,よみの国 / 《複数形で》《話》サングラス / (光・熱などから)…‘を'陰にする,‘に'陰を作る / 〈絵〉‘に'明暗(濃淡)をつける / 〈色などが〉徐々に(…に)変わる→+『away』(off)『into』+『名』》
- 〈U〉陰にすること,日よけ / 〈U〉(絵画の)陰影 / 〈C〉(色・性質などの)微妙な変化(相違)
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Japanese Journal
- 垣内 仁
- 東京農業大学農学集報 58(3), 133-140, 2013-12-16
- … 1999年はタマホマレ,2002年はタマホマレ,東山 69号,Peking を供試し,様々な総乾物重のサンプルを得るために遮光および間引き処理を行った。 …
- NAID 110009658760
- 冬期の遮光に伴うチャの樹体内炭水化物含量の変動が一番茶新芽の生産性に及ぼす影響
- ガラス飛散防止・紫外線遮光コーティング (特集 塗料・塗膜の機能性付与技術)
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- デジタル大辞泉 - 遮光の用語解説 - [名](スル)光をさえぎること。光が内へさし込んだり、外へ漏れたりしないようにすること。「ブラインドで遮光する」「遮光幕」
- 遮光カーテン の商品一覧です。カーテン・寝具・カーペットならニッセン(Nissen)のオンラインショップ。インターネット限定・お買得バーゲン商品も豊富に取り揃えています。24時間対応でサポートも充実。
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- 55歳の女性。意識障害のため搬入された。4か月前から時々右腹関節部の痛みを感じていた。10日前から発熱と食欲低下とがあったが放置していた。本日急に意識障害が生じ、家族が救急車を要請した。15年前から関節リウマチの診断で非ステロイド性抗炎症薬とプレドニゾロン5mg/日とを服用している。糖尿病とアルコール依存とを指摘されているが放置していた。意識レベルはJCS II-30。身長 155cm、体重 42kg。体温 34.0℃。呼吸数 24/分。脈拍 112/分、整。血圧 90/40mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。皮膚は冷たく湿潤し、右中腹部~大腿に握雪感がある。尿所見: 尿道カテーテルから10ml採取、著しく混濁している。血液所見: 赤血球 305万、Hb 8.6g/dl、Ht 25%、白血球 37,100(桿状核好中球33%、分業核好中球55%、好酸球0%、好塩基球0%、単球3%、リンパ球9%)、血小板 8.2万、PT 22.9秒(基準10-14)。血液生化学所見:血糖 272mg/dl、総蛋白 4.8g/dl、アルブミン 1.9g/dl、尿素窒素 101mg/dl、クレアチニン 4.2mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、AST 87IU/l、ALT 20IU/l、LD 945IU/l(基準176-353)、CK 585IU/l(基準30-140)、Na 116mEq/l、K 6.0mEq/l、Cl 87mEq/l、CRP 14.3mg/dl。大腿部の写真(別冊No.17A)、大腿部エックス線写真(別冊No.17B)及び腹部エックス線写真(別冊No.17C)を別に示す。保温を図るとともに静脈路を確保し、必要な薬物療法を開始した。
- 次に行う処置として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104I064]←[国試_104]→[104I066]
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- 48歳の女性。顔面の色素斑を主訴に来院した。幼少期から右頬部に色素斑があり、思春期から色調が濃くなってきた。色素斑の写真を以下に示す。
- 処置として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [101H048]←[国試_101]→[101H050]
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- 42歳の男性、2年前から顔面と手背とに小水疱が多発し、色素沈着または瘢痕を残す。皮膚脆弱性と多毛とがある。
- 適切な治療はどれか?
[★]
- 関
- shade
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- 英
- light、photic
- 関
- 明るい、見地、軽い、光線