- 英
- fungiform papillae (Z)
- 関
- 舌乳頭
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- P-027 カエル舌の茸状乳頭におけるサブスタンスP免疫陽性神経線維 : その起源と神経化学マーカー物質との共存関係(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- 安藤 宏,田所 治,井上 勝博,川原 一郎,富田 美穂子,浅沼 直和,金銅 英二
- 日本味と匂学会誌 17(3), 243-246, 2010-12
- NAID 110008451326
- 喜多村 尚,小原 郁夫
- 日本栄養・食糧学会誌 : Nippon eiy◆U014D◆ shokury◆U014D◆ gakkaishi = Journal of Japanese Society of Nutrition and Food Science 62(6), 291-296, 2009-12-10
- … 味覚感度の測定部位は, 舌の前2/3の茸状乳頭が散在し, 鼓索神経支配を受けている舌の7カ所とした。 …
- NAID 10026248624
Related Links
- 世界大百科事典 第2版 - 茸状乳頭の用語解説 - 先端は角化している。(2)茸状(じじよう)乳頭 高さが低く(0.5~1.5mm),先端がふくらんでキノコ状を呈する。舌体部背面とくに舌尖に多く糸状乳頭の間に散在している。
- 安原 歯科医院の安原豊人です。 茸状乳頭は舌辺縁や舌先端に分布し、表面が赤みを帯びた乳頭です。有郭乳頭は舌前2/3と後ろ1/3の境界に逆V字型に存在し、ヒトでは7~15個あるとされています。その奥となると舌扁桃 ...
- 【ベストアンサー】確かに漢和辞典をひくと、茸には「にょう」か「じょう」の読みしかありません。 ですが、解剖学を教育している者としては、なるべく解剖学の教科書に沿って教えざるを ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- gustatory sensation (SP), gustation, degustation, taste sense, sensation of taste
- 関
- 舌
器官
解剖
神経支配
味覚の伝導路
- 0. 味細胞
- 1. 味神経 (1次ニューロン)
- 2. 延髄孤束核(NTS) (2次ニューロン)
- 3. 中心被蓋路(TTC)
- 4. 視床腹側後内側核小細胞部(VPMpc) (3次ニューロン)
- 5. 大脳皮質第一次味覚野
- 頭頂弁蓋部と島の境界部ならびに中心溝下端付近
- 眼窩前頭皮質など
[★]
- 英
- papilla of tongue (Z), lingual papilla (Z), lingual papillae, papillae of the tongue
- ラ
- papillae linguales
- 関
- 糸状乳頭、茸状乳頭、葉状乳頭、有郭乳頭、舌
臨床関連
[★]
- 英
- nipple, papilla
- ラ
- papilla mammae
- 関
- 乳房
位置
- 鎖骨中線のあたりであって、T4-T5肋骨の間、すなわち第4肋間隙にある(♂)、と思われる。
- 上記の位置は、性差・個体差あり(KL.265)
臨床関連
- 胸骨圧迫(心臓マッサージ):圧迫部位は両乳頭のを結ぶ線と胸骨が交わる部位である。胸骨のやや下部となる。
[★]
- 英
- fungiform
- 関
- ・リープ状、乳頭状
[★]
- 英
-
- 関
- 頭部