- 英
- corticobulbar tract
- ラ
- tractus corticobulbaris
- 関
- 錐体路
- 大脳皮質 → 内包質膝 → 橋・延髄で対側に入りつつ三叉神経、迷走神経、顔面神経、舌下神経などの運動性脳神経を支配。
- 両側性支配
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 同側の中枢性顔面麻痺と交叉性片麻痺を呈した延髄内側梗塞の1例
- 山名 知子,長谷川 康博,出井 里佳,齋藤 由扶子,高城 晋
- 臨床神経学 38(8), 750-753, 1998-08-01
- NAID 10008323050
- 中枢性顔面麻痺を伴った延髄錐体梗塞の1例;皮質核路線維と顔面神経核の連絡について
- 寺尾 心一,高津 忍,泉 雅之,満間 照典,祖父江 元
- 臨床神経学 36(11), 1259-1261, 1996-11-01
- NAID 10008318201
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- (2)脊髄の側索を下行し、運動ニューロンに連絡します。 2.前皮質脊髄路 ぜんひしつ せきずいろ:体幹の運動に関与。 (1)中心前回から内包を通り、錐体で交叉しません。 ( 2)脊髄の前索を下行し、運動ニューロンに連絡します。 3.皮質核路 ひしつかくろ (1) 中心 ...
- Next: 苔状線維系 mossy fiber systems Up: 神経伝導路 Previous: 上行系 sensory pathways. Subsections. 錐体路 pyramidal tract · 皮質脊髄路 corticospinal tract · 皮質延髄路,皮質核路 corticobulbar tract · 錐体路障害,錐体路症状 · 錐体外路 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- pyramidal tract
- ラ
- tractus pyramidalis
- 関
- 錐体外路、下行性伝導路、錐体路徴候
- 皮質脊髄路、corticospinal tract、皮質核路 tractus corticonuclearis
- 大脳の運動野にあるBetzの巨大錐体細胞などから起こり、内包の膝と後脚の前半部を通過し、大脳脚の中央1/3を通り、胸腹側部を経て脊髄腹側に錐体として出現。さらに下降する際は大部分の線維は錐体交叉で対側に写り脊髄側索の背側半を外側皮質脊髄路となって下降していく。
皮質核路
皮質脊髄路
- 錐体交叉→側索 (外側皮質脊髄路) 対側
- →→→→→前索 (前皮質脊髄路) 同側
[★]
- 英
- corticobulbar tract
- 同
- 皮質核路、皮質球路、皮質核線維
経路
中心前回→内包(膝)→大脳脚→(交叉)→脳神経核
参考
- https://i2.wp.com/healers-diary.com/wp-content/uploads/2017/07/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2017-07-13-8.12.46.png?w=690&ssl=1
- http://www.skmc.jp/BrainAndNeuron/sekizui/image/conrticospinal-3-600.png
[★]
- 英
- cortex (Z)
- 同
- eloquent area??
[★]
- 英
- tract
- ラ
- tractus