- 英
- motor fiber
- 関
- 遠心性末梢神経
WordNet
- a nerve fiber that carries impulses toward the muscles or glands (同)efferent_fiber
UpToDate Contents
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- 1. 運動生理学 exercise physiology
- 2. 心不全における運動耐用能およびVO2 exercise capacity and vo2 in heart failure
- 3. 心不全における骨格筋機能低下および運動耐容能低下 skeletal muscle dysfunction and exercise intolerance in heart failure
- 4. 運動の利益とリスク the benefits and risks of exercise
- 5. 神経筋接合部の電気診断学的評価 electrodiagnostic evaluation of the neuromuscular junction
Japanese Journal
- Evaluation of the individual intrinsic excitability of the motoneuron pool using the developmental slope of H-reflex
- Funase Kozo,Imanaka Kuniyasu,Nishihira Yoshiaki,Watanabe Kazuko,船瀬 広三,今中 国泰,西平 賀昭,渡邊 和子
- 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University 5, 149-156, 1992-03-31
- … 髄運動ニューロンプール興奮性を示す新たな指標としての，M波閾値の刺激強度以下でのH反射の発達勾配の妥当性を，従来用いられてきたH／M比率法との比較から検討した．H／M比率法ではのM波誘発に伴うα運動線維の逆行性伝導によるH反射の閉塞現象が避けられず，H反射の最大値はH反射とM波の閾値差に依存することから，求められたH反射の最大値が必ずしも運動ニューロンプール全体に対する反射性に興奮しうる運 …
- NAID 120000911337
- Karnovsky染色によるヒト正中神経の運動線維の分布の検討 (手の外科の歩み--第22回日本手の外科学会から<特集>) -- (基礎的研究)
- 隅田 潤 [他]
- 整形外科 30(12), p1427-1429, 1979-11
- NAID 40002025327
Related Links
- [運動神経線維] 脊髄から骨格筋に至る運動神経線維には直径の太いアルファ（α）線維と細いガンマ（γ）線維が ある（γ運動ニューロンはα運動ニューロンと混在している）。α線維は筋線維（錘外筋線維）を支 配して実際の筋収縮に ...
- 【ベストアンサー】回答がつかないようなのですが、筋神経系ではごく基本的なことなのですがネット上で分り易く説明しようとすると案外難しいのでみなさん回答しないのでしょうね。僕の ...
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★リンクテーブル★
| リンク元 | 「三叉神経」「横隔神経」「皮質延髄路」 |
| 拡張検索 | 「β運動線維」 |
「三叉神経」
- 図：N.116(分布)
概念
- 最も太い神経。知覚線維と運動線維からなる混合性脳神経(KL.642)。
- 知覚線維は集まって知覚根を形成し、運動線維は運動根を形成する(KL.642)。
- 橋の外側縁からから出て、三叉神経節を作り、眼神経、上顎神経、下顎神経に分かれる。
- 顔面、口腔、鼻腔、角膜などの感覚、咀嚼運動を司る。
- 咀嚼筋、外眼筋の自己固有覚にも関与。
核 (B.33)
- 三叉神経核は３つに分かれる。
支配
走行
枝
| CN# | 一般感覚性 | 臓性感覚性 | 特殊感覚性 | 体性運動性 | 臓性運動性 | 鰓弓運動性 | 神経細胞(中枢神経外) | 神経細胞(中脳) | 神経細胞(橋) | 神経細胞(延髄) | 神経細胞(脊髄) | ○-< 節後ニューロン | 頭蓋からの出口 | 分布と機能 | |
| V1 | 眼神経 | ○ | 三叉神経節 | 上眼窩裂 | 角膜、前頭部、頭皮、眼瞼、鼻の皮膚、鼻腔と副鼻腔の粘膜からの感覚 | ||||||||||
| V2 | 上顎神経 | ○ | 三叉神経節 | 正円孔 | 上唇を含む上顎部の顔の皮膚、上顎の歯、鼻粘膜、上顎洞、口蓋の感覚 | ||||||||||
| V3 | 下顎神経 | ○ | 三叉神経節 | 卵円孔 | 下唇を含む下顎と顔の外側部の皮膚、下顎の歯、顎関節、口の粘膜、舌の2/3の感覚 | ||||||||||
| ○ | ○ | 支配筋：咀嚼筋、顎舌骨筋、顎二腹筋の前腹、口蓋帆張筋、鼓膜張筋 | |||||||||||||
臨床関連
「横隔神経」
- 英
- phrenic nerve (KH)
- ラ
- nervus phrenicus
- 関
- [[]]
由来
- 頚神経叢由来
- 主にC4(C3-C5)の前枝(KL.657)
支配
走行
- 頚神経叢を出て、前斜角筋の前を内下方に向かって横切り、鎖骨下動脈の前、鎖骨下静脈の後ろを通って胸腔に入る (KL.320,657 KA.186)
- 右横隔神経は上大静脈・右心房の右側を走り、肺根の前を通り、心膜と縦隔胸膜との間を下降して横隔膜に達する(KL.320)
- 左横隔神経は鎖骨下動脈と総頚動脈との間を走り、肺根の前を下行して横隔膜に達する(KL.320)
- 心膜横隔動脈・心膜横隔静脈が伴行しているらしい
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
「皮質延髄路」
経路
参考
- 1.
- 2.
「β運動線維」
- 英
- β-motor fiber
- 同
- β線維 β-fiber