- 同
- nothing abnormal detected, NAD
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 子宮頸部細胞診への液状検体処理法の導入とその有用性の検討
- 亀井 一彦,矢代 智康,宮北 誠 [他],石川 廣記
- 人間ドック : official journal of the Japanese Society of Human Dry Dock 27(1), 17-22, 2012
- … HPV検査を追加,陽性例に対しさらにコルポスコープ下組織生検を施行,病理学的診断との関連を検討した.結果:不適正検体の出現率は従来法38例(2.07%),LBC法0例(0%)と,LBC法で有意に減少した.異常所見なしと診断された割合は従来法で98.16%,LBC法で96.10%と有意差を認めなかった.ASC-USは従来法0.72%,LBC法2.45%とLBC法で有意に高率であった.このうち従来法8例(61.5%),LBC法19例(43.3%)に対してHPV検査を追 …
- NAID 130002147736
- フィルターディバイスを用いたCAS後に特異な経過をたどった1症例
- 田中 喜展,兵頭 明夫,鈴木 亮太郎,岩楯 兼尚,木幡 一磨,高野 一成,永石 雅也,内田 貴範,保谷 克巳
- 脳神経外科ジャーナル 18(6), 458-463, 2009-06-20
- … .今回,われわれは,フィルターディバイスを用いたCAS後に特異な経過をたどった症例について報告する.75歳男性,無症候性左内頚動脈狭窄症(約83%)に対し,後拡張直後に傾眠,右完全麻痺となった.アンギオ上,異常所見なし.術後MRI上の脳塞栓に比し,症状はきわめて悪かったが,術後2週間でほぼ完全に回復した.CAS後の脳梗塞はほとんどが無症性であり,症候性脳梗塞との関連性はないとされるが,完全に症候性脳梗塞を防ぐこと …
- NAID 110007227570
- High position BA-SCA aneurysmに対するcranio-orbital Dolenc's approachの有用性
- 鶴野 卓史,芝本 和則,岡田 由実子,下竹 克美,村田 高穂
- 脳卒中の外科 32(4), 267-270, 2004-07-31
- … 入院時現症:意識清明, 神経学的異常所見なし. …
- NAID 110003739823
Related Links
- 2005年5月26日 ... 異常所見とは、レントゲンで見たら、 ... 昔、一緒に働いていた医師に「先生の所見は“ 異常なし”って(その医師 は“almost_normal”だった)は書かないんですかぁ~ ... タマムシさん・・・所見=異常所見、なんで、「所見なし」になってしまうのです。
- A, 異常所見なし今回の健診では、異常所見は認められません。 A1, ほぼ正常正常とは 異なる所見を認めますが、変化の可能性が少ない、又は病的な意味は殆どなく放置して も問題ないものと考えられます。 B1, 軽度異常異常は軽度で、1年後再検査での経過 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
[★]
- 同
- NAD, 異常所見なし
[★]
- 英
- finding、observation、manifestation、impression、opinion、comment、remark
- 関
- 圧痕、意見、印象、考え、観察、感銘、見解、コメント、出現、症状、知見、徴候、発見、発現、評論、論評、現れること、顕在化、顕性化
[★]
- aberrance, aberration, abnormity, anomalia, anomalo, anomaly, bad condition, defect, glitch, malfunction, trouble, uniqueness, vitium