UpToDate Contents
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- 1. エンテロウイルスおよびパレコウイルス感染の臨床症状および診断 clinical manifestations and diagnosis of enterovirus and parechovirus infections
- 2. Outbreak of fungal central nervous system infection and septic arthritis in the United States: Treatment
- 3. Outbreak of fungal central nervous system infection and septic arthritis in the United States: Epidemiology, clinical manifestations, and diagnosis
- 4. 発展途上国における成人の急性下痢に対するアプローチ approach to the adult with acute diarrhea in developing countries
- 5. ヒトの疾患に関連する頻度が低いビブリオ属およびビブリオ属類似菌 minor vibrio and vibrio like species associated with human disease
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- 流行性胸膜痛は，B群コクサッキーウイルスにより引き起こされる熱性疾患である。感染により激しい胸膜性胸痛または腹痛を来す。 流行性胸膜痛はどの年齢でも起こりうるが，小児において最も一般的である。突然激しくてしばしば ...
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| リンク元 | 「流行性筋痛症」 |
| 関連記事 | 「胸膜」「流行」「流行性」「症」「胸膜痛」 |
「流行性筋痛症」
- 英
- epidemic myalgia
- ラ
- myalgia epidemica
- 同
- ボーンホールム病 ボルンホルム病 Bornholm disease、流行性胸膜痛症 流行性胸膜痛 epidemic pleurodynia、悪魔の爪
- 関
- コクサッキーウイルス
病原体
疫学
- 夏～秋に流行
- 20歳未満。
- 小児より青年や成人に好発。
潜伏期
- 2-4日(SPE.344)
身体所見
- 頻脈
症状
- 発熱：伴うことが多い。発熱期間は3-14日(4-6日が多い) (SPE.344)。
- 疼痛：胸部肋骨領域や上腹部における突発的な疼痛
合併症
- 心嚢炎、髄膜炎
「胸膜」
- 肺を覆う二重の漿膜であり、大きく２つに分けられる。
- この２つの膜は肺門で折り返してつながり、袋をなしている(Z)
「流行」
- 英
- fashion、epidemic、prevalence、prevail、prevalent、epidemic
- ラ
- epidemia
- 関
- 伝染性、普及、方法、蔓延、有病率、様式、罹患率、流行性、流行病、伝染病
- 集団発生
「流行性」
「症」
- 英
- sis, pathy
- 検査や徴候に加えて症状が出ている状態？
「胸膜痛」
- 英
- pleurodynia, pleurodynia, pleural pain
- 関
- 胸膜