- 英
- above-knee amputation
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 重症の糖尿病性ケトアシドーシス症例における大腿切断術の周術期管理の経験
- 小寺 厚志,上妻 精二,宮崎 直樹,瀧 賢一郎,江崎 公明
- 日本臨床麻酔学会誌 = The Journal of Japan Society for Clinical Anesthesia 31(4), 689-695, 2011-07-15
- NAID 10029431441
- 糖尿病による切断と周術期管理 (糖尿病切断とリハビリテーション) -- (糖尿病による下肢切断のリハビリテーションとマネージメント)
- 横川 秀樹
- Monthly book medical rehabilitation (133), 13-18, 2011-06
- NAID 40018878245
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- 概要 四肢の切断の原因は、病気や事故など様々なものがあります。切断に至った原因や、切断の部位によっても、その後のリハビリテーション(以下リハビリ)は異なりますが、できるだけ切断前に近い状態での生活ができることを ...
- 大腿切断者が義足の習熟を図るには計画的な訓練が必要です 先ず健常側⇔切断側を問わず身体機能の向上が必須です そして切断部位が高位になるほど、補完する義足のセッティングがとても重要になります 大腿義足は ...
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- 45歳の男性。3時間前に左下肢を耕うん機に挟まれたため救急車で搬入された。現場で副子固定を受けている。1年前の人間ドックでは特に異常を指摘されていない。意識は清明。心拍数 88/分、整。血圧 100/60mmHg。SpO2 100%(リザーバー付マスク 10L/分酸素投与下)。開放創は土壌で軽度に汚染され脛骨の骨片が露出している。後脛骨動脈の脈拍を触知し、足底の感覚は保たれているが、足背は感覚が脱失し、足趾は背屈不能である。血液所見:赤血球 433万、Hb 14.2g/dL、白血球 4,200。血液生化学所見:総蛋白 6.5g/dL、CK 253U/L(基準 30~140)、尿素窒素 20mg/dL、クレアチニン 1.2mg/dL。CRP 0.1mg/dL。下肢の写真(別冊No. 2A)とエックス線写真(別冊No. 2B)とを別に示す。直ちに輸液を開始し、麻酔下で創部の洗浄を行った。
- 次に行うべき処置はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111C021]←[国試_111]→[111C023]
[★]
- 英
- cleavage、ablation、truncation、breakage、transection、amputation、scission、cleave、break、truncate、ablate、sever、amputate
- 関
- 横切、横切開、横断面、開裂、消失、切除、切断術、中断、破壊、破損、分割、卵割、離断、切り詰める、切り詰め、アブレーション、焼灼、トランケート、焼灼術、壊す
- 同
- amputation
[★]
- 英
- femur
- ラ
- os femoris
- 関
- 下肢、下腿