Japanese Journal
- 先天性外耳道狭窄・閉鎖症に対する外耳道形成術後の側頭骨HRCTによる検討
- 林 裕史,新正 由紀子,朝戸 裕貴,加我 君孝
- 耳鼻咽喉科臨床 103(10), 903-907, 2010-10-01
- In treating congenital microtia and atresia, we conduct simultaneous external canal plasty, tympanoplasty, and auricle elevation with plastic surgeons about 6 months after auricleplasty by only plasti …
- NAID 10026686091
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- 先天性や外傷などによる後天性の外耳道(耳の穴)の閉鎖・狭窄症に対して外耳道を 形成する手術で、同時に聴力改善も行います。新しく作成した外耳道には下腹部から 皮膚を採取して植皮します。下腹部はきれいに縫合するのであとは残りません（特別な 医療の ...
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| 国試過去問 | 「096A009」 |
| 関連記事 | 「形成」「外耳道」「外耳」「術」「形成術」 |
「096A009」
- a. 鼓室換気チューブ留置術
- b. 鼓室形成術
- c. 人工内耳植え込み術
- d. 外耳道形成術
- e. アブミ骨手術
※国試ナビ4※ ［096A008］←［国試_096］→［096A010］
「形成」
「外耳道」
- 英
- external auditory meatus, external acoustic meatus (KH,HT), external auditory canal
- ラ
- meatus acusticus externus
- 同
- 外耳孔
- 関
- 内耳
「外耳」
- 外界からの音を鼓膜まで伝える部分
「術」
「形成術」
- 英
- plastic operation、(suf)plasty
- 関
- 形成手術、形成法