- 英
- lymphocytic
WordNet
- of or relating to lymphocytes; "lymphocytic leukemia"
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- リンパ球系とミエロイド系の遺伝子制御ネットワークの拮抗による細胞運命決定機構 (特集 自己免疫疾患の病態解明の新展開)
- 臨床免疫・アレルギー科 = Clinical immunology & allergology 64(3), 244-249, 2015-09
- NAID 40020592756
- MDSC(Myeloid-derived Suppressor Cell)機能と口腔骨疾患:―ONJ治療の創造にむけて
- リンパ球系腫瘍における白血病幹細胞 (第1土曜特集 癌幹細胞) -- (造血系癌幹細胞)
Related Links
- リンパ球に新たな働き 2014年、米コロンビア大学メディカルセンターの後藤義幸博士研究員と東京大学の清野宏教授らは、免役細胞の一種「自然リンパ球」が腸内で細菌の感染防御の一端を担うこと突き止めた。 自然リンパ球 ...
- 獲得免疫を担う] B細胞(Bリンパ球) ・細胞表面に抗原の受容体として 免疫グロブリン (主に IgM)を発現する ・抗原刺激を受けると 形質細胞 に分化し、 抗体 を産生 ・末梢リンパ球の 10 ~ 15 %、リンパ節では 20 ~ 25 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- lymphocytic、lymphatic
- 関
- リンパ、リンパ液、リンパ管、リンパ球性、リンパ球系
[★]
- 英
- lymphocytic
- 関
- リンパ性、リンパ球系
[★]
- 英
- lymphoid cell
- 関
- リンパ球、リンパ系細胞
[★]
- 英
- lymphoid stem cell
- 関
- リンパ球系細胞
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 関
- 一連、菌株、緊張、系統、系列、シリーズ、歪み、連続、システム、体系、体制、方式、筋挫傷
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節